この記事のポイント
- 仮想通貨見解は時期で変化あり
- 量的緩和批判・利下げ支持のスタンス
上院承認待ちの状況へ
ホワイトハウスは4日、ケビン・ウォーシュ氏をFRB(米連邦準備制度理事会)議長および理事として上院に正式指名を送付したと公式発表した。
ウォーシュ氏は現在55歳で、2006年から2011年まで共和・民主両政権下でFRB理事を歴任。2008年の金融危機ではバーナンキ議長の側近としてウォール街との連絡役を担い、現在はスタンフォード大学フーバー研究所の特別研究員を務めている。
関連:トランプ大統領、ウォーシュ氏を次期FRB議長に指名か 同氏の金利・仮想通貨スタンスは?
ウォーシュ氏の金融政策スタンスは、量的緩和(QE)への批判で知られる。2011年、FRB第2弾QEの開始直後に理事を辞任した経緯を持ち、QEを格差拡大につながるとして強く批判してきた。
一方で近年は、AIによる生産性向上がディスインフレをもたらすとして積極的な利下げ支持に転じている。
また、仮想通貨への見解は時期によって変化が見られる。2021年のCNBCインタビューではビットコインを「新世代の金」と表現し肯定的な評価を示したが、2022年にはウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で民間仮想通貨を批判的に論じ、CBDCの創設を支持する姿勢も表明していた。
大統領による任命には上院の承認が必要で、現職パウエル議長の任期は2026年5月に終了する予定だ。承認審議の行方と、就任後の金利政策・仮想通貨規制へのスタンスが今後の注目点となる。
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