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デジタル証券で少額投資可能に 三菱UFJ、セキュリティトークンの取引システム開発へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

三菱MUFGセキュリティトークンに手がける

三菱UFJフィナンシャル・グループは、NTT、KDDI、三菱商事など大手21社の企業と共同で、セキュリティトークンを使った資金調達(STO)を研究、ルールづくりするコンソーシアムを立ち上げた。

主導する三菱UFJは不動産や社債、知的財産などの財産分野でセキュリティトークンが取引できるプラットフォームの事業に乗り出すという。

セキュリティトークンを発行・管理する企業は、先日米SECから「有価証券のトランスファーエージェント」の承認を受けたブロックチェーン関連企業Securitizeだ。Securitize社に加え、技術支援を行う企業では国内ブロックチェーン開発企業LayerXも参画する。

日経新聞の報道によると、「従来の個人向け社債の最低購入金額は100万円程度だが、セキュリティトークンでは100円程度から買うことができる」としており、中小企業やスタートアップにとっても、少額の資金調達が可能になることをメリットとしている。

来年の改正金商法の施行に伴うセキュリティトークンのルール整備に向けて、国内大手企業はSTOを巡りさまざまな取り組みを行なっている。

SBI証券やマネックス証券、野村證券など大手証券企業6社は先月、企業団体「日本STO協会」を新たに発足。STOにおける自主規制ルールを定め、STOの自主規制団体を目指している。

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今週は、中国人詐欺師からロンドン警視庁が押収した約6万1,000BTC、仮想通貨ウォレットのレジャーに関連する資産流出事案、6年超休眠のビットコインクジラによる約4,582BTC移動に関する記事が関心を集めた。
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