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SBIレミット 日本とベトナム間でリップルネット送金サービス開始|暗号資産の利用開発も示唆

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

日本ーベトナム間で初のリップルネット

国際送金サービスを提供する「SBIレミット株式会社」はベトナムの大手銀行TPBankと連携し、日本ーベトナム間でリップルネットを活用した法定通貨での送金ビジネスを開始した。15日のプレスリリースで判明した。

SBIレミットによると、この送金ルートにリップルネットを利用することで、日本ーベトナム間において初となる分散台帳技術の実利用となった。

このサービスを開始したことで、SBIレミットとTPBank間においては「リアルタイムかつ最低水準の手数料での送金が可能」という。

日本における外国人労働者人口が拡大している。「在日ベトナム人の人口は330,835人(2018年12月末現在)と過去5年間で約5倍、今後も増加が見込まれている」としている。

SBIグループ代表 北尾吉孝氏はこの新たな送金ルートの開始について、このようにコメントを述べている。

成長著しいベトナム経済は最も魅力的な市場の1つだ。SBIグループが2009年に出資し、現在19.9%のシェアを保有するTPBankは、貸出金を好調に積み上げつつ、先端技術を積極的に取り入れ、決済関連など業績に占める非金利収益も拡大させ、時価総額も急拡大しつつある。

RippleNet(リップルネット)導入によって、競合他社とより大きな差別化を図るほか、将来的には暗号資産も組み入れた送金サービスの開発にもつなげられると考えている。

参考:sbigroup.co.jp

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