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粘りを見せるビットコイン(BTC)、米資産運用会社CEOはスプレッド拡大を懸念|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市況

ビットコイン(BTC)ETF申請で本命視されていた、米資産運用会社VanEckのGabor Gurbacs氏は、ビットコイン(BTC)急落には主に4つの要因が考えられると指摘。通説にある中国政府の取り締まり強化のほか、米投資家の税金対策、低流動性にも言及した。

詳細は、以下の関連記事で報じている。

流動性低下により、世界最大手のデリバティブ取引所であるBitMEXをはじめ、バイナンスやbitFlyerなど人気取引所でも、ビットコインのスプレッド(通貨の売値と買値の差)が、過去3ヶ月間に渡って広がりつつあることを指摘。注意喚起している。

ビットコイン(BTC)市況

2019年11月27日の仮想通貨ビットコイン(BTC)は、前日比0.48%高の78.1万円となっている。

直近最安値から約800ドル幅回復したBTCだったが、目下レジスタンスの7400ドルを抜けきらず。ダブルトップをつけ一時急落するも、7000ドル付近でカウンター気味に強めの買いが入ったことでレンジ相場に移行した。

現在は1h雲上で推移しており、各国のトレーダーやアナリストが5,000〜6,000ドル(54.6万円〜65.5万円)以下を見込む、市場コンセンサスの想定以上に粘っている状態にあると言え、ショートに対する踏み上げリスクもちらつく場面か。

22〜25日にかけて4hレベルでダイバージェンス(逆行現象)も確認されている。

総悲観にあるなか、6,500〜7,000ドル(71万〜80万円)で、まずは底値を固めることができるかが目下の注目点となっている。

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