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仮想通貨採掘大手Bitmainが運営パートナーと解約 15000台稼働のテキサス事業で

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bitmainのテキサス事業に暗雲

仮想通貨マイニング大手Bitmainは、米国のマイニング主要地テキサスの事業に関して、運営パートナーとの契約解消を発表した。

契約を解消した企業はDMG Blockchain Solution社で、運営コストなどがその理由にあるという。現時点でBitmainのテキサス事業にどのような影響をもたらすかは明らかになっていない。

テキサスのマイニングファームでは、最新のマイニング設備15000台を稼働させているため、同地域における事業継続の有無には市場の関心も高い事例と言えるだろう。

DMG社とは、カナダのマイニングファーム運営も行なっているが、契約解約はテキサスのみに限った内容で、カナダの運営は継続するという。

Bitmain社は今年に入り、人事再構築などの動きで事業モデルが懸念されている。先日、今年のビットコインの半減期に向けて、従業員数の半分を解雇する計画を発表したが、経営状況には問題ないと説明している。

SBIとGMOもテキサス進出

一方、日本の大手企業SBIホールディングスとGMOインターネットが、テキサス州ロックデール市(Bitmainと同じ地域)で、ビットコインのマイニング事業を数ヶ月以内に開始する予定と報じられた。

ロックテール市は安定した安い電気代を提供しているため、複数のマイニング業者も拠点を構え始めている。半減期後にビットコインの報酬は半減するため、大手業者はよりコストを抑えられる環境を求めている。

中国四川省はビットコインマイニングの中枢ではあるが、洪水などの天災が起きるため、気候の安定するテキサスは今後のマイングビジネス中心地としての注目度は高い。

参考:DMG発表

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