韓国サムスン、最新スマホS20でも仮想通貨ウォレット搭載へ

S20も仮想通貨ウォレット搭載

韓国大手サムスンは最新の5G対応ギャラクシーフラッグシップモデルのスマホ「S20」を3月にリリースする予定だ。前モデルS10に続き、S20も仮想通貨ウォレットを搭載するという。

新たに発表されたS20では、「ブロックチェーン秘密鍵を守る機能」としか公式サイトに掲載されていないため、具体的にどのような仮想通貨銘柄に対応するかは現時点では明確ではない。

なお、S20は5G対応や進化したカメラレンズなどがセールスポイントとしているため、シリーズ初の機能として仮想通貨対応が公開されたS10とは異なり、今回の主要セールスポイントとして売り込みはかけていない模様だ。

S20の対応銘柄について、あくまでも推測の域をでないが、S10で採用された機能や通貨リストを引き継ぐ可能性は高い。

S10は現在、ビットコインやイーサリアム、BNBなどの主要銘柄だけでなく、BATやENJ、MKRなどの人気通貨にも対応。17ものdApps(ゲームや決済)が利用できるようになっている。

また、仮想通貨ウォレット対応版のS10は米国やカナダ、欧州諸国に向けて販売、日本は含めていなかった。S20も2つのバージョンに分かれ販売される可能性が高いのではないか。

参考:Forbes報道

CoinPostの注目記事

バイナンス版ブロックチェーンスマホが5日に販売開始 仮想通貨決済も可能
世界最大手仮想通貨取引所バイナンスが版ブロックチェーンスマートフォンが、 HTCのホームページで5日から販売開始。「バイナンスチェーン」が統合されており、仮想通貨ウォレットも搭載する。
仮想通貨ビットコインの半減期トレンド、株式市場にも波及
仮想通貨の半減期トレンドが、株式市場に波及している。米ナスダックに上場した中国の大手仮想通貨マイニング企業Canaanの株価が、12日に82.73%急騰した。仮想通貨の影響など、専門家が考察。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用