リップル社、未上場のフィンテック企業で評価額2位=米Forbes

仮想通貨関連企業がフォーブスのトップ50に

米有力経済誌フォーブスは、最新版でフィンテック企業のトップ50を発表。仮想通貨・ブロックチェーンの関連企業からは6社がランクインした。

未上場のフィンテック企業では、株式評価額でリップル社が100億ドルで2位にランクインした。決済企業Stripeの350億ドルに続いく順位。3位は仮想通貨取引所も営むコインベースの81億ドルだ。

仮想通貨・ブロックチェーンの関連企業の部門では、昨年もランクインした仮想通貨取引所のコインベースやリップル社、ブロックチェーン追跡企業のチェイナリシス、ブロックチェーン開発企業のAxoni、分散型金融(DeFi)のMakerDAOブロックチェーンなどが選出された。

出典:Forbes

これらの企業にあたる資金調達額は、コインベースが5.2億ドルで1位、2位リップルで2.9億ドル。2020年フィンテック50の共通点として、よりアクセスの簡単な金融サービスを提供している点にあると、フォーブスは説明している。

決済企業の部門では、仮想通貨XRP利用のODLを導入した英送金企業TransferWiseや、Visa社に買収されたPlaidも部門別でランクインしている。PlaidはコインベースやAbra(仮想通貨投資アプリ)もクライアントとして利用している企業だ。

一方、2019年版ではランクインしていた仮想通貨取引所GeminiやCircleは今回ランキング外になっている。

参考:フォーブス

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