仮想通貨取引所バイナンス、マーケットデータ障害で一時的サービス停止 現在復旧済み

バイナンス、一時的サービス停止

最大手の仮想通貨(暗号資産)取引所バイナンスは19日20:20ごろより、「計画外のシステムメンテナンス」を実施。現在はすでに復旧した。

メンテの原因は、マーケットデータプッシャーというシステムで問題が発生したため、当時は入出金・現物取引・P2P取引・レンディング等サービスを数時間ほど停止していた。一方、先物取引はメンテの対象外で、正常に稼働していた。

緊急メンテのため、一部のユーザーはいわゆるハッキングなどの不正流出による停止と疑っていたが、CEOのCZはSNS上で、「すべての資産は安全だ(SAFU)」と説明した。

そして数時間に渡って行われていたメンテが終わり、20日午前2:30に取引時等サービスは再開された。

参考:バイナンス

CoinPostの注目記事

速報 バイナンスクラウドが公開 世界に仮想通貨取引所インフラを提供へ
仮想通貨取引所バイナンスが、新プラットフォーム「バイナンス・クラウド」を発表した。世界でビットコインなどの仮想通貨取引サービスを立ち上げるためのインフラ提供を行う。
bZxで再び攻撃被害 被害額は約7000万円の仮想通貨イーサリアム
DeFiのレンディングプロトコルであるbZxが再び攻撃を受けた。今回の攻撃によって想定される被害額は2388ETHで約64万5000ドル(約7000万円)になる。


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用