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速報 仮想通貨ビットコイン一時急落、5分間で7万円幅 BitMEXでロスカット連鎖が発生

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン急落

仮想通貨ビットコインは20日、日本時間6時45分に米ドル建て1万ドルを下回ると価格が急落。5分間で657.96ドル(73,258円)の下げ幅を記録した(24時間の高値からは−1000ドル水準:Coinbase)。

データによると、今回の下落時、BitMEXで11496BTCのロスカットが発生。ロスカットの連鎖を伴う形で下落幅が拡大した。

昨日からの情報でマーケットが警戒していたのは、19日20:20ごろより緊急メンテナンスを実施したバイナンスの動向。

すぐにCZから資産は問題ないとする声明が発表されたが、メンテナンスが自動延長を繰り返す形で長期化。緊急対応であったことから、ハッキングを懸念する声が上がっていた。

現在はすでに復旧済み。原因は、マーケットデータプッシャーというシステムで問題とシステム的な障害であったことが公式から報告されている。

前回バイナンスがハッキングした際は、すぐに告知を行なったほか、取引機能等全て停止した経緯がある。その点でも、今回のメンテナンスとは状況が異なっていた。

なお、中国のSNSなどでは、具体的な被害額が上がる内容が拡散されるなど、事実が確定していない状況でのFUDも見られた模様。CZは投資家に随時情報のアップデートを行うほか、FUDへの対応もツイッターで行なった。

追記:本日の暴落で、全面安となったマーケットキャップTOP20銘柄で、テゾス(XTZ)が独歩高を記録している。詳細は以下。

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