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バイナンス出資の仮想通貨デリバティブ取引所FTX、自社株トークンを販売

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

FTXの株トークン(FTX_EQUITY)販売開始

バイナンスも出資する仮想通貨(暗号資産)デリバティブ取引所FTXは25日、自社のセキュリティトークンの販売(FTX_EQUITY)を開始した。(米国などの制限地域では販売を行わない)

FTXはこれまでに様々な先物やオプション、レバレッジトークン取引を提供しており、ビットコイン先物の出来高では世界5〜6位規模の取引所だ。(skewのデータより)

ユーザーはFTXのネイティブトークンFTT・米ドル・BTC等を利用し、FTX_EQUITY(1トークン=2ドル)を購入することできるという。参加するには、最低限で25万ドル相当のFTX_EQUITYを購入する必要がある。また今回のFTX_EQUITYセールは需要にもよるが2020年3月1日から7日までに終わる予定だという。

FTX_EQUITYはFTXの取引プラットホームを所有する企業株式会社FTX Trading(FT)のステークホルダーとして市場に参加できることを表す。よって、FTX_EQUITYを所有することはFTの未公開株を所有する経済的権利が与えられたということだ。

なお、FTX_EQUITYの保有者は企業の所有権を与えられるが、FTの株式による投票権は付与されずに、オニバスライン(包括的)な参加のみが可能になると説明されている。

参考:FTX

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