黎明期の秘蔵資産、10年以上眠っていた「1000BTC」SegWitで送金確認

10年ぶりのビットコイン移動

10年前から動かされていなかった1000のビットコインが11日、すべて送金されたことが確認された。ビットコインSVのアイデンティティ検証プラットフォーム「Veribit」のCEOを務めるRoy Murphyが、SNS上で言及した。

確認したところ、すべての送金はセカンドレイヤーソリューションの「Bech32 SegWit」のアドレスに送信されていた。10年以上も眠っていたビットコインが1,000BTC規模で動かされたことで、サトシ・ナカモトなど、初期開発に携わっていたメンバーに関連する資産ではないかとの憶測も働いた。

現在、Bech32 SegWitのアドレスに対応する取引所は、大手デリバティブ取引所BitMEXのほか、BitfinexやBitstampが存在する。

出典:blockchair

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