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インターネット途絶えても仮想通貨決済が可能に、ベネズエラの取引所が開発

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ネット利用せずに仮想通貨決済が可能に

南米ベネズエラに拠点を置く仮想通貨取引所のCriptolagoは、速度の遅いネット環境下でも決済が可能なシステムを開発した。

インターネットのインフラ整備が充分でないベネズエラでは通信環境が遅かったり、通信が途絶えがちな地域があり、そのような環境下で有用な機能として活用が期待される。

同取引所は、今回のシステムはNicolas Maduro大統領の指示により開発がされたことを説明。大統領が、同国の独自仮想通貨ペトロを利用したオフラインでの決済システムの必要性を訴えていたためだ。

このシステムではインターネットへの接続を必要とせず、テキストメッセージ(SMS)を利用することで決済が完了する仕組みとなる。

当システムで利用可能な仮想通貨はペトロの他に、ビットコイン、ライトコイン、ダッシュ、Glufcoがある。(Glufcoは、ベネズエラの仮想通貨投資銀行が自行の名をとり命名、発行した独自トークン)

また、ベネズエラの法定通貨であるボリバルを使用することも可能だ。この新決済システムは、同取引所のユーザーにのみ公開されている。

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