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欧州とタイ間の即時決済、リップルネットが活用 仮想通貨XRPの利用は?

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

AzimoとSCB、リップルネットで繋がる

欧州を拠点にするデジタルマネー送金サービス企業Azimoは、タイの大手銀行サイアム商業銀行(SCB)と提携し、Rippleの「リップルネット」を介して、欧州からタイへの国際リアルタイム決済サービスを開始。リップルの発表で判明した。

従来、欧州国=タイにおける送金は、営業日1日以上必要だったが、Azimoは、英ポンドやユーロ、タイバーツを即時決済できるようにしている。今回の提携で、1日以上かかった送金処理は1分間以下で完了できるという。

2月の発表では、Azimoは、XRPを介す送金プロダクト「On-Demand Liquidity (ODL)」をフィリピンへの送金で利用するが、今回、サイアム商業銀行(SCB)とのサービスコネクションにもODLを利用するかどうかは明かされていない。

一方、今年の1月、サイアム銀はリップルの技術を利用し、QRコードの国際送金アプリ「SCB Easy」に取り組んでいることを発表した。

参考:リップル発表

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