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Bitfinex1位の現役仮想通貨トレーダーが語る、ビットコイン市場「今後の見通し」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bitfinex1位が語るビットコイン相場の見通し

仮想通貨(暗号資産)取引所Bitfinexのリーダーボードで、現在1位にランクインする著名ビットコインクジラの「Joe007」が、コロナウイルスによる市場の混乱で、市場のボラティリティは今後も継続すると警告。一般投資家が総悲観に陥る相場になる可能性があると言及した。

Bitfinexリーダーズボード(収益ランキング)

一方で、一般的に「ビットコインは死んだ」と多く語られる一般投資家の総悲観の状況に陥ったときこそ、次のビットコイン購入のタイミングになると、ターゲットとする取引タイミングを明かした。

Joe007がそう語る理由は、今回のコロナショックは、自分の世代で最大の経済ショックになり得るとの考えがある。

金融危機とそれに伴う経済政策は、長期に渡って波のように波及し、一時的に偽の希望を抱かせる一方で、最終的には破綻すると指摘する。その影響は様々な分野に波及し、局地的な金融緩和は、結果的に大きな混乱へと発展する可能性があると論じている。

今回Joe007が購入タイミングと見る一般投資家の心理的なポイントは、価格と市場感情で算出されるインデックス「Crypto Fear & Greed Index」でも確認することができる。

この指数は、「極度の恐怖(Extreme Fear)」に陥ったタイミングが、ビットコインの底値と相関するよう設計されており、通貨価値を評価する一つの基準になり得る。

出典:alternative.me

15日現在のインデックスを確認すると、ビットコインが急落した3月から「極度の恐怖」が示す総悲観に陥っている。

しかし、Joe007によると、未だ一般的には「ビットコインは死んだ」と論じる声は弱く、今後の高いボラティリティの中で、状況を上回る総悲観の状況に陥る可能性があると指摘する。

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