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VanEck責任者「ビットコインは、米政府給付金を受け取れない人にこそ価値がある」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米VanEck責任者のツイートが話題に

米上場投資信託(ETF)専門企業VanEckのデジタル資産部門で責任者を務めるGabor Gurbacs氏は22日、新型コロナウイルス感染拡大に対する経済支援を受けられない人々が、仮想通貨ビットコイン(BTC)を購入する可能性は高いのではないかとの見解を示した。

コロナウイルス感染拡大が世界でも顕著な米国では、経済に深刻な打撃を与えている。米政府は経済支援として、一定の年収を下回る人を対象に1人あたり1200ドル(約13万円)の支給や中小企業への資金援助対応を行なっているが、受け取りが銀行振込のため、支援を受けらない人々も少なくないものとみられる。

Gurbacs氏は、その点ビットコイン(BTC)であれば、最大供給量が決まっている点、国のような中央集権的な発行者がいない点、トラストレスである点を挙げ、米政府の支援を受けられない人々への救済手段となり得ることを示唆した。

関連:「ビットコインはこのために生まれた」最大手ファンドCEOが買い宣言

Gurbacs氏は今月、米ナスダックの番組に出演した際、BTCは安全資産と目されるゴールドとの相関性が高いことや、BTCをポートフォリオに含めるとどのくらい損失を抑えれるかについて語った。

一方で1200ドルの支援金がすでに仮想通貨購入に充てられているいう見方もある。米仮想通貨取引所コインベースのCEOは17日、給付された「1200ドルちょうど」の入金が急増していることを明らかにしたほか、米国版バイナンス「Binance.US」でも、1200ドルの入金が急増していると報じられている。

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