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シグナム銀行、仮想通貨リップル(XRP)の取扱い開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

シグナムバンクがXRPの取扱いを開始

スイスを拠点にするデジタル資産銀行「シグナムバンク(Sygnum Bank)」は30日、自社のサービスでXRPの取扱いを開始したことを発表した。

スイスフランやユーロなどの法定通貨の預金を利用して、XRPの取引などを行えるようになる。また、同社が提供するカストディウォレットでの保有にも対応した。

シグナムバンクは、スイスの金融市場監督機構(FINMA)から銀行業の認可を受けている企業で、シンガポールでも資産運用のライセンスを取得している。デジタル資産を規制に準拠した銀行業で扱うために、分散型台帳技術(DLT)を活用している新たな銀行だ。

シグナムバンクの共同創業者は、米リップル社のグローバルな業績を高く評価。「国際送金ネットワーク『RippleNet』は300を超える金融機関が利用している。XRPを活用したソリューションは現在の送金市場が抱える問題を解決するだろう。低コストで送金ができることは新興経済国にとってはメリットが大きい」と述べている。

デジタル資産銀行であるシグナムバンクは、他にも仮想通貨に対する取り組みを行っている。今年3月には、スイスフランと1:1の割合でペッグされるステーブルコイン「DCHF」を発表した。

関連スイス初、銀行発行の仮想通貨ステーブルコインが発表

参考資料 : シグナムバンク

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