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bitFlyerなど国内大手取引所、ビットコインFX「新規利用見合わせ」の理由

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

bitFlyer、BTCFX新規ユーザーの利用停止

国内大手仮想通貨取引所bitFlyerが、仮想通貨FXの新規受付利用を当面の間停止していることがわかった。

同社は4月27日の告知で、2020年5月1日施行の「金融商品取引法」改正に伴い、新規申し込みのうち、本人確認手続きを完了していない利用者のLightning FX/Futuresの利用制限を行うとアナウンスしている。

5月1日以降に登録された利用者の場合、手続き完了した場合でも、当面Lightning FX/Futuresはできない。

国内大手仮想通貨取引所Liquid by QUOINEでも同様の対応を取っており、公式サイトにて『第一種金融商品取引業に登録されるまで「みなし業者」となるため、レバレッジ(証拠金)取引が提供できない』と説明している。このことから「第一種金融商品取引業」に登録された時点で、新規ユーザーの利用が順次再開されるものとみられる。

参考:bit仙人 (@bitmexsen)

第一種金融商品取引業者登録された取引所

一方、すでに第一種金融商品取引業者の登録が済んでいる仮想通貨取引所もある。

楽天ウォレット、GMOコイン、DMM Bitcoinは1日、金融商品取引法の規定に基づく金融商品取引業者(第一種金融商品取引業)への登録が完了したことを相次いで発表した。

第一種金融商品取引業は、証券会社や外国為替証拠金取引業(FX)を行うために必要な免許で、他の金融商品取引業よりも数段厳しい基準が設けられている。第一種金融商品取引業のライセンスがあれば、株式や債券、投資信託などの流動性が高い有価証券の売買や勧誘や引受けといった顧客から資金や有価証券を預かって管理する業務を行うことができる。

第二種金融商品取引業は、「信託受益権」や「集団投資スキーム持分」など第一種金融商品取引業の取り扱う有価証券よりも流動性の低いものを販売・勧誘する業務を行うものとなる。

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