速報 個人資産の約2%「100億円相当」をビットコインに投資か:チューダー・ジョーンズ氏

ヘッジ・ファンド業界のベテラン ポール・チューダー・ジョーンズ氏が、個人のポートフォリオでもビットコインに投資をしていることがわかった。

米大手メディアCNBCの取材でジョーンズ氏は、およそ2%に相当する自身の資産をビットコインに変えたとコメント。「歴史的に、新たな価値の保存を目撃することになるかもしれない」と語った。

Googleによるとジョーンズ氏の純資産は51億ドル(2020年)、仮にこの純資産額の2%であった場合約1億ドル、日本円の100億円相当をビットコインに投じたことになる。

ジョーンズ氏は、チューダーBVIグローバルファンド(Tudor BVI Global Fund)を通じて、ビットコイン先物の取引を検討していると5月7日の投資家に向けた文書で明かしており、現在のビットコインを70年代のゴールド(金)に等しいと伝えていた。

新型コロナウイルス危機による前例のない中央銀行の金融政策に伴う、通貨インフレをヘッジする新たな逃避資産として、ビットコインに注目しているとコメントしている。

参考:CNBC


画像はShutterstockのライセンス許諾により使用