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国内ブロックチェーン企業多数協賛、バイナンスが新型コロナの仮想通貨寄付キャンペーンを実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

寄付総額と同金額を財団からも拠出

仮想通貨取引所バイナンスの慈善団体である バイナンスチャリティー財団は新型コロナの感染拡大と日夜戦っている人々を支援するため、日本における寄付キャンペーンを実施することを発表している。

6月12日から6月26日まで「#CryptoAgainstCOVID」キャンペーンが行われ、期間中に集まった寄付金額と同額を財団からも拠出して寄付される。同キャンペーンにはコインポストもメディアパートナーとして参加している。

バイナンスチャリティーはチャリティー活動においてブロックチェーンを活用することで、参加しやすく成果も見やすい寄付の仕組みを実現しようと活動している。

サイト上では、実際にビットコインやバイナンスの独自通貨BNBなどを通してリアルタイムに寄付がされていく様子やこれまでの寄付総額などを確認することができる。

慈善団体については、税制などで優遇される国が多く、制度の悪用や財団の腐敗などが問題視されてきた。それゆえに、決算などの活動内容を透明性を持って公開しているかという点は、慈善団体自体の重要な評価項目となっている。

ブロックチェーン技術は寄付活動の透明性確保にも有用に機能することが期待される。

既に様々な企画が開催中

バイナンスチャリティーは新型コロナに関して、既に日本の福祉団体などへ計1万枚のマスク寄付を行ってきた。また、病院などに対しさらに10万枚のマスクを届ける予定だ。

今回は複数の日本のブロックチェーン企業と提携してのキャンペーンとなり、提携各社が様々な活動をバイナンスチャリティーとコラボした形で展開している。

提携するブロックチェーン企業とその企画内容についてはこちらの記事に詳しく紹介されている。

関連:『仮想通貨の寄付で医療用マスクや防護具を』バイナンスチャリティ財団とグラコネがドネーション企画

すでにブロックチェーンのクリプトスペルズなどは、販売額の70%を寄付するバイナンスチャリティーとのコラボカード発売を開始しており、27日にはチャリティトーナメントも開催される。

ツイッター上ではブロックチェーンゲーマーの根本氏などがコラボカードの購入を報告している。

このほかにも複数のブロックチェーン企業が売り上げの一部寄付といった形でキャンペーンに参加しており、個人では各社のサービスを利用するほか、バイナンスチャリティーのサイト上からも直接寄付を行うことができる。

参考:Binance

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