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仮想通貨カルダノ(ADA)、大型アップグレード「Shelley」完了

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Shelley実装完了

仮想通貨カルダノ(ADA)の大型アップグレード「Shelley」が日本時間30日早朝、実装を完了した。主要開発企業IOHKのCharles Hoskinson氏が報告した。

開発は主に、Byron(バイロン)、Shelley(シェリー)、Goguen(ゴーグエン)、Basho(バショウ)、Voltaire(ボルテール)の5段階に分かれている。今回実装されたShelleyは、ADAを利用したステーク委任が可能となり、ノード運用の分散化をより進める機能を果たすものになる。

また、Hoskinson氏は、Shelleyに対応した最新版ウォレットDaedalusもリリースされ、稼働を開始していると発表。ウォレットを通じて、ステークするなどが可能になったとした。

今後の抱負については、Shelley実装前にHoskinson氏が、「来年のこの頃には、100以上のアセットおよびdAppsがカルダノを利用しているだろう」と語っている。

バイナンス等も対応

なお、アップグレード「Shelley」への対応は、大手仮想通貨取引所のバイナンスなども行っている。アップグレードに伴い、入出金を一時停止している状況にあるが、ネットワークが安定して稼働することが確認できれば、入出金を再開するとしている。

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