WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

米株式市場NASDAQに仮想通貨取引所が初上場へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨取引所が株式市場に初上場へ

香港を本拠地とする仮想通貨デリバティブ取引所Diginexがシンガポールの上場企業8i Enterprises Acquisition Corp.との逆さ合併で米大手証券取引所ナスダックに上場する予定だ。仮想通貨取引所が米国で上場する初事例になる。

NASDAQは米国ある世界最大の新興企業(ベンチャー)向け株式市場で、「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」や電気自動車で有名なテスラなどハイテク株比率が高いことで知られる。

ナスダック指数は、23日に史上最高値を更新した。

出典:Tradingview 10年チャート

逆さ合併とは、企業合併の手法の一種で、非上場会社である場合、法人格上の存続会社が上場企業である場合に存続会社の上場維持によって上場企業に昇格ができるといったメリットがあるという。今回の場合、8i Enterprises Acquisition Corp.がナスダックの上場企業に該当する。

Diginexは上場するために、EQUOS.ioという仮想通貨取引所を特別買収目的会社(SPAC)として立ち上げた。買収が完了することを上場の目処とし、9月以降になるとDiginexのCEOはCoinDeskに話した。

本来今年3月の上場を目指していたが、コロナショックによる株大暴落が原因で、時期を後倒しにしたという。EQUOS.ioは機関投資家に特化した取引所で、開発者チームは伝統デリバティブ市場の出身者だ。

ナスダックへの上場について、同社CEOは「ナスダックに上場しているテック株の勢いが今後も続く可能性が高いため、上場できれば企業に対する信頼度も高まる」と説明した。

株式市場への上場

仮想通貨・ブロックチェーン関連企業の株式市場への上場といえば、米大手取引所コインベースが年内にIPOを行う可能性や、マイニング最大手のBitmain、米Ripple社などが取りざたされてきた。9日のロイター報道によると、従来のIPOの形式ではなく、DPO(自社の株式を直接公開)の形式で資金調達を検討しているとの情報が浮上したという。

また、仮想通貨関連企業としてナスダックに上場している企業は、仮想通貨マイニング企業CanaanとEbangが代表格となる。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/03 金曜日
10:35
ロシア、対外貿易での仮想通貨決済を正式解禁 7月1日施行
ロシアは7月1日、ビットコインとステーブルコインを対外貿易決済に正式解禁した。認可プラットフォーム8社経由に限定され、中国・インド・トルコとの取引が主な対象。国内決済は引き続きルーブル専用となる。
10:13
SEC幹部、過去の仮想通貨ETF対応の失敗認める 予測市場ETFは意見募集へ
米SEC投資管理局長ブライアン・デイリー氏がブルームバーグの番組で、ビットコインETF対応の失敗を認めた発言が明らかに。予測市場ETFなど新型ETFは近く意見募集(RFC)を実施する方針も示した。
09:45
ビットコイン・イーサリアムの取引所流入急増、ボラティリティ拡大の兆候か=クリプトクアント
クリプトクアントの仮想通貨市場週間レポートによると、BTC・ETHの大口保有者による取引所入金が急増している。過去にはボラティリティ拡大に先行していた状況だ。
08:45
トランプ大統領が仮想通貨収益批判に反論、「違法でない」
トランプ大統領は3日、CNBCの単独インタビューで仮想通貨事業への批判に反論した。年次資産開示ではワールドリバティファイナンシャルのトークン販売やミームコイン事業から計12億ドル超の仮想通貨関連収益が判明しており、民主党議員はクラリティー法への倫理条項明記を求めている。
08:02
Ondo、S&P500ETF・マイクロン株で米国初の保管型トークン化証券を展開
OndoがブラックロックのS&P500連動ETFとマイクロン株をイーサリアム上でトークン化し、SECの第三者保管モデルに準拠した米国初の本番運用を開始した。
07:25
スタンダードチャータード、USDCの発行・償還の機能を機関の顧客に提供開始
スタンダードチャータードは、機関の顧客がサークルのステーブルコインUSDCの発行・償還サービスにアクセスできる機能をローンチしたと発表。機能の概要やユースケースを説明した。
07:10
STRC急落は相場終盤シグナル、秋に底打ちか=ビットワイズCIOが予測
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏は1日、ストラテジー発行の優先株が額面割れした要因と市場動向を分析するブログを公開。STRC急落を相場サイクル終盤の典型的な現象と位置付け、秋には新たな強気相場に入ると予測した。
06:10
セキュリタイズが米NYSE上場、自社株を初日にトークン化
RWAトークン化大手のセキュリタイズが2日、米NYSEに上場し、上場当日に自社の普通株式をソラナ上とアバランチでトークン化した。株主参加規模に基づき世界最大の株式トークンとなる。
05:55
ストラテジーのビットコイン売却方針、価格変動リスクを拡大=JPモルガン
JPモルガンは2日、ストラテジーのビットコイン売却方針が仮想通貨市場に回避可能な双方向リスクをもたらすと指摘した。現行約17ヶ月分の現金準備金を24〜36ヶ月分に拡充するよう求めている。
05:00
SBIクリプト、ビットコインマイニングプールを7月末に終了
SBIグループ傘下のSBIクリプトは2日、ビットコインマイニングプールを7月31日に終了すると発表した。ネットワーク全体の約2.2%のハッシュレートを占める同プールは2021年の開設から約5年で閉鎖となる。
07/02 木曜日
17:43
バイナンス小口ビットコイン流入、1日平均329BTCで過去最低に=アナリスト
オンチェーンアナリストのDarkfost氏が、バイナンスにおける1BTC未満の小口流入を分析。1日平均329BTCとなり過去最低水準に、2021年の2690BTC、2018年の3700BTCから大幅減少。リテール層減少の背景を読む。
17:04
JCBA、ウォレット・AI部会を設立 37社が参加
JCBAが「ウォレット・AI部会」を新設し、37社51名が参加。ノンカストディアルウォレットとAI統合ウォレットの利用者保護基準、責任分界、申告分離課税の論点整理を進める。
16:19
メタプラネット、ビットコイン保有43000BTC到達 Q2に2823BTC取得
メタプラネットが2026年12月期第2四半期のビットコイン取得状況を公表。43,000BTC保有に至るまでの2,823BTC取得や平均取得価格の推移、BTCイールド6.6%などの主要指標を解説する。
15:22
大阪府、AI・ブロックチェーン実証実験に補助金 上限1000万円
大阪府が先駆的金融市場等形成支援事業補助金の公募を開始した。ブロックチェーンやAI等を用いた金融サービスの実証実験が対象で、補助上限は1件あたり1000万円。公募期間や対象要件、補助率を解説する。
14:37
Kウェーブ・メディア、ビットコイン保有ゼロに 1万BTC目標から転換
Kウェーブ・メディアが保有する全ビットコインを売却し、財務戦略を一時停止した。2025年に掲げた1万BTC取得目標は達成前に撤回され、AIインフラ事業へ軸足を移す。売却の経緯をSEC提出書類をもとに整理する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧