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イーサリアム創設者、仮想通貨ETH売却時の価格帯や資金使途を明かす

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ヴィタリックがETHの売却にコメント

イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリンが、過去にETHを売却した際の価格帯や、資金使途についてコメントしたことがわかった。

ヴィタリックは17日、ユーザーのコメントに対する返答で、「仮想通貨(暗号資産)バブル期に記録した最高値の約半分にあたる700ドル(約7.3万円)でETHを売却・寄付した」と説明。イーサリアム財団の資産については、1200ドル(約12.6万円)の時にETHを売却し、そのお金は開発者や助成金に当てたとした。

これは、ユーザーの憶測である「ヴィタリックはETH価格が1000ドル(約10.5万円)超の時にETHを売却している。ルーブルやドルではなく、ビットコインに換えた」とする指摘への反論だ。

ヴィタリックの主張によれば、ETH売却の資金はBTCではなく「法定通貨」に換えており、2017年以降BTCは購入していない。

現時点で明らかになっているのはイーサリアム財団の資金使途のみで、自身や財団の具体的な売却総額については触れていない。過去のインタビューでは、1ETH=1200ドル時点で約7万ETHの売却を明かしている。

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