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取引所Bybitのトレード大会「WSOT」終了、優勝チームのトレード損益は5000%超

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

トレード大会が終了

暗号資産(仮想通貨)取引所のBybitは、主催するトレード大会「World Series of Trading(WSOT)」で、韓国のチーム、「W.T.C」がメインイベントの「BTCチーム戦(BTC Troop Showdown)」で優勝したことを発表した。優勝チームの獲得賞金は、35BTC(約4000万円)となる。

W.T.C所属のメンバー「junki84」の終了時の損益は、5242.02%だった。同氏は個人戦でもトップの損益額・損益率を記録・優勝している。

また、2位には著名仮想通貨トレーダーのSalsaTekilaが率いるチーム「Jalapeño」がランクイン、3位には、ポーカープレイヤーのMike McDonaldが率いるチームが入賞している。

WSOTは、仮想通貨取引所Bybitが提供する大会で、計12368人の参加者が135チームに分かれてトレードの損益を競った。また、大会は個人戦とチーム戦の両方があり、賞金プールの総額は127万ドルと、1億円を優に超えている。

BybitのCEOを務めるBen Zhou氏は以下のようにコメントした。

私たちはWOSTによって、仮想通貨コミュニティにトレード大会という興奮をもたらせたことを光栄に思うと同時に、大会が受けた信じられないほどの熱意とサポートに感謝しています。

WSOTは次の章で、さらに大きく、良くなって戻ってきます。

Zhou氏は、WSOTの次回の開催を予告し、コメントを締めくくった。

新規ユーザー獲得のため、仮想通貨取引所がトレード大会を行う例は増えてきているが、Bybitの大会は賞金金額の大きさや、チーム戦などの工夫を凝らした仕組みで、ひと際注目を集めていた。

2019年の大会は賞金プールが50BTCだったが、今回はその2倍の100BTCに増加、次回の大会の規模に注目が集まる。

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