はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

オントロジーDeFiプロダクト、バイナンスプラットフォームにてローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンス、LaunchpoolでWingをローンチ

オントロジーの新しいDeFi(分散型金融)プラットフォームWingが、仮想通貨取引所バイナンスが運営するイールドファーミングプラットフォーム、Launchpoolでローンチされた。これによりユーザーは、LaunchpoolでWINGトークンのイールドファーミングを行うことができる。

WINGイールドファーミングの仕組み

ユーザーは、バイナンスコイン(BNB)、バイナンスステーブルコイン(BUSD)またはオントロジー(ONT)をそれぞれのプールにステークすることで、WINGトークンを獲得できる。

WINGの総供給量の6.5%(13万WING、約3.4億円)が、バイナンスのLaunchpoolに割り当てられている。イールドファーミングの期間は、9月15日から10月15日までの1ヶ月間だ。Wingプロジェクトローンチの翌日9月16日に、バイナンスはWINGへ上場した。これにより、イールドファーミングで獲得したWINGをBTC、BNB、BUSDおよびUSDTとトレードできるようになった。

イールドファーミング報酬は、各プールにステークされたトークン量に左右される。ステークしてから1ヶ月間、1時間ごとにプール毎のイールドファーミング報酬が計算され、24時間毎にユーザーへ均等に分配される。ユーザーへの報酬は、各プールにステークされたトークンの総量に対する、各自がステークしたトークン量の比率に基づいて計算される。

たとえば、あるプールに100ONTがステークされているとする。このプールに1ONTをステークしている人は、プール毎のイールドファーミング報酬の1%を受け取ることができる計算だ。

WINGとは

WINGトークンは、オントロジーブロックチェーン上に構築された信用基盤のDeFiプラットフォーム「Wing」のガバナンストークン。WingはWingDAOと呼ばれる自律分散型組織をローンチし、DeFiサービスを提供している。

WingDAOは、9月13日にFlash Poolというプラットフォームをローンチした。Flash PoolではLaunchpoolと同様に、ONTをはじめとしたトークンをステークすることで、WINGトークンを得ることができる。

参考:信用に基づくDeFiプラットフォームWing、オントロジーブロックチェーン上で稼働開始

バイナンスのLaunchpool

Launchpoolとは、ユーザーへDeFi(分散型金融)の機会を提供することを目的にバイナンスが設計した、イールドファーミング用のプラットフォームだ。

Launchpoolでは、ユーザーはあるトークンを預けることで、新たなトークンを得ることができる。ユーザーは30日間にわたって新たなトークンを獲得する機会を得る。バイナンスがトークンを上場した際には、Launchpoolで得たトークンをトレードすることが可能だ。

トークン配布は毎日行われる。ユーザーは期間中ならいつでも、新たなトークンをステークすることも、ステークしたトークンを引き出すことも可能だ。

ベラプロトコルとは

バイナンスはWing以前に、Launchpoolでベラプロトコル(BEL)をローンチしている。

このローンチによりユーザーは、BNB、BUSD、またはプライバシーに配慮したソリューションを提供するARPAが発行するARPAトークンをステークすることでBELトークンを獲得できる。獲得したBELをバイナンスでトレードすることも可能だ。Launchpoolでは、総供給量の5%、500万BELが報酬として配布される予定だ。

ベラプロトコルは、DeFiへの参入障壁の高さや高騰するガス代を解決するために構築され、能率化された仮想通貨取引用の一連のDeFiプロダクトを提供している。「ワンクリック」でできる取引を中核理念とし、イールドファーミングをより使いやすく、低コストにすることを目標としている。

参考:バイナンスが新たなファーミングプラットフォームを発表

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/17 金曜日
17:24
仮想通貨市場20%超下落も底堅さ示すシグナル、CoinGeckoが2026年Q1レポート公開
CoinGeckoが2026年Q1仮想通貨レポートを公開。時価総額は前四半期比20.4%減の2.4兆ドルに縮小。地政学リスクと金融引き締め懸念がBTCや取引所市場を直撃した一方、ステーブルコインとDEXに底堅さも。
15:00
Driftハック被害者がサークルを集団提訴、約427億円不正流出
米法律事務所ギブス・ムラが、Solana最大のDeFiハック(約427億円)をめぐりUSDC発行元サークルを提訴。資金凍結を怠ったとして集団訴訟を起こした。
14:00
米ホワイトハウス、アンソロピック製機密AIモデル「Mythos」の全政府導入を準備
米ホワイトハウスが、アンソロピック社の強力なAIモデル「ミトス」の政府内展開を計画していることが判明した。国防総省との法的紛争が続く中、予算管理局(OMB)が主導して主要省庁へのアクセス環境を整備し、国家規模でのサイバー防御力の底上げを図る狙いだ。
13:35
米クラリティー法案、ステーブルコイン利回り条項の公開が来週以降へ延期
米ティリス上院議員は、仮想通貨市場構造法案「クラリティー法案」のステーブルコイン利回り条項の公開を来週以降に延期する方針を示した。銀行委員会での採決時期の確定を優先し、反対派による過度な精査を避ける狙いがある。
13:00
ロシア関連取引所グリネックス、約19億円ハッキング被害で運営停止 「敵対国家の関与」と主張
ロシア関連の仮想通貨取引所グリネックスが約19億円相当のハッキング被害を受け運営を停止。「敵対国家の関与」を主張し、当局への刑事告訴も実施。
11:30
韓国、トークン化預金の政府支出利用を実験へ
韓国の財政経済部は、トークン化預金を政府の支出に使用する実験プロジェクトを行うと発表。ブロックチェーン技術を活用し、運営プロセスの効率性を向上させる。
11:10
ビットコイン利回り型ETPが独最大市場に上場、ストラテジー社と連携
仮想通貨ETP大手の21Sharesが、世界最大のビットコイン保有企業「ストラテジー」の発行する優先株「STRC」への投資を提供する新商品「21ST」を、ドイツのゼトラ取引所に上場。ビットコインの資産価値と高いインカムゲインを両立。
10:49
決済向けL1「テンポ」、企業向けのプライベートな実行環境「Zone」提供へ
決済向けL1ブロックチェーン「テンポ」が企業向けプライベート環境「Zone(ゾーン)」を発表した。給与計算・財務管理・決済などのユースケースを想定している。
10:39
ハイパーブリッジで約4億円相当の不正流出、初期報告から被害額が約10倍に拡大
ハイパーブリッジのハッキング被害額が約250万ドル(約4億円)に拡大。資金の一部はバイナンスで追跡中で、回収不足時はBRIDGEトークンで補償する計画が発表された。
10:00
ビットコイン反発も、利益確定リスクも上昇中=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場の週間レポートを発表。ビットコインは反発したがトレーダーの平均取得価格が抵抗線となり、利益確定売りのリスクが高まっていると解説した。
09:27
日本機関投資家の仮想通貨ポジティブ見通しが30%超え、野村HD・レーザーデジタル調査
野村HDとレーザーデジタルが2026年機関投資家調査を公表。518名対象の調査で仮想通貨へのポジティブ見通しが31%に上昇、分散投資目的での活用関心が拡大している。
08:45
米シュワブ、仮想通貨現物取引を提供開始 BTCとETHから
チャールズ・シュワブが仮想通貨現物取引「Schwab Crypto」サービス展開を発表。ビットコイン・イーサリアムの現物取引を数週間以内に段階的開始。12兆ドル運用で仮想通貨の主流化を推進する。
08:15
ハック被害のソラナ基盤ドリフト、テザーなどから最大230億円超の支援
仮想通貨ソラナのブロックチェーン基盤のドリフトは、不正流出被害について現状を報告し、テザーなどから最大230億円超を支援してもらうことを発表。ユーザーへの補償計画などについて説明した。
07:45
アダム・バック、ビットコインの量子耐性移行に慎重姿勢
ブロックストリームCEOのアダム・バック氏が、ビットコインの量子耐性アップグレードについて慎重な段階的導入を支持。サトシ・ナカモトの資金凍結も辞さない強硬な「BIP-361」に対し、BitMEXリサーチが提唱する「カナリア方式」など、開発者間で議論が激化している。
06:45
XRP現物ETF、15日に27億円以上純流入 過去2番目規模
仮想通貨XRP価格が過去1週間で7%上昇しビットコインやイーサリアムのパフォーマンスを上回った。XRPの現物ETFが4月15日に27億円超の純流入を記録し機関投資家の復帰を示唆している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧