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OKEx、仮想通貨出金再開のために法律顧問を雇用

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

OKExの措置

暗号資産(仮想通貨)取引所OKExが現在停止中の仮想通貨出金サービスを再開するために、外部から法律顧問を雇用したことを発表した。停止からすでに3週間が経過している。

関連:ビットコイン急落、大手仮想通貨取引所OKExの出金停止措置を受け

OKExは10月16日、取引所の仮想通貨ウォレットの出金権限を持つOKExの「関係者」が公安機関の調査を受けている理由で、出金にあたる認証作業に影響が生じていると公表。その後、OKExの創業者のStar Xu氏が公安に逮捕され取調べを受けていることが報じられたが、OKEx側は今回の発表でも、逮捕や拘束に関する報道を「噂」として否定している。実際、Xu氏が関わっているかどうかについては言及していない。

また、外部から法律顧問を雇い、ウォレット秘密鍵の管理者とコンタクトを取っているとして、「現在公安機関とも連携している」と説明した。しかし、それ以外の進捗情報については、「現時点では捜査の内容は機密情報であるため、OKExはこれ以上の情報を開示することはできない」とした。

顧客資産に関して、これまで発表してきた声明と同じで、「資金はすべて安全だ」と説明。仮想通貨出金の目処は現時点では立っていない。

OKExのウォレット残高

先日、ドイツデータ企業の試算によると、OKExのウォレットにあるビットコイン(BTC)は、20万BTCに達する規模。日本円に換算して、約2300億円(16日当時のレート)に相当。OKExは出金措置として10月21日より、中国人民元(CNY)、インド・ルピー(INR)、ベトナム・ドン(VND)のP2P取引を再開し、一部の顧客の法定通貨出金に対応している。

関連:OKExが単一署名を否定

参考:OKEx

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