はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ベネズエラのピザハット、ビットコインでピザ購入可能に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ベネズエラのピザハット、仮想通貨の対応開始へ

米国発の大手ピザ・チェーンのピザハットが、ベネズエラ国内の店舗においてビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)での支払いを可能にすることが明らかとなった。CryptoBuyer社との提携で実現したもので、ピザハット店舗では世界初。

仮想通貨サービスを提供するCryptoBuyer社との提携により、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュ、バイナンスコインのほか、DAI、テザーなどのステーブルコインでピザが購入可能となった。

ベネズエラでは20年1月にもバーガーキングでの仮想通貨決済がCryptobuyer社との提携で開始されており、ハイパーインフレの影響で決済面での実需の高い状況が続いている。

ビットコインとピザの縁

2009年に誕生したビットコインが、初めて法定通貨との取引以外で商品と交換されたのが「ピザ」とされている。2010年のビットコインフォーラムで、米国在住のLaszlo Hanyecz氏が、10,000BTCと引き換えにピザ2枚を購入した。

以降、仮想通貨界隈では、毎年5月22日に「ビットコイン・ピザー・デー」が祝われており、2020年は10周年を迎えていた。

出典:Bitcoin Forum

地域で異なる仮想通貨の捉え方

中央銀行など伝統金融システムに反旗を翻す形(アンチ・テーゼ)として誕生したビットコインであるが、現在では大手金融の機関投資家から「デジタル・ゴールド」としての認知が広がりつつあるほか、PayPalやSquareなど大手企業からも「価値の保存手段」として認識されはじめている。

ビットコインは、年初来+160%の価格上昇を見せており、日本や欧米などの先進諸国では、投資ポートフォリオの一部として保有するべきとの論調も散見される。

一方、法定通貨のハイパーインフレに苦しむ開発途上国や経済制裁を受ける国々では、違った形で普及する。

今回、ピザハットで仮想通貨決済が導入されたベネズエラは、自国通貨ボリバルがハイパーインフレで機能不全と陥っており、チェイナリシス社の調査で「世界で仮想通貨の普及率が高い国」3位にランクインするなど、代替通貨として高い需要を見せる。

アフリカなどでも、非銀行利用層などのいわゆる「アンバンク」層でもスマホから保有は可能なことから、後進国では「通貨や決済利用」といった側面が目立つなど、出身国で捉え方が異なる点も興味深い。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/31 土曜日
13:20
ビットコインのハッシュレート、2021年以来の下落幅 米国の冬の嵐で
米国の冬の嵐で仮想通貨ビットコインのハッシュレートが2021年以来の大幅下落を記録した。ビットコイン価格の下落と合わせ、マイニング企業が受け取る報酬は急減している。
12:30
ゴールド46年ぶり急落率、ビットコインは反転上昇 トランプのFRB人事が揺らす金融市場|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは31日、トランプ米大統領による連邦準備制度理事会次期議長の指名を受け、金融市場全体が動揺したことから一時急落した。その後は買い戻しが優勢となり反転し、24時間比で一時約50万円幅の上昇を記録した。
11:45
クラーケン関連SPACが533億円のIPO完了、ナスダックに上場
仮想通貨取引所クラーケンの関連SPACが3億4500万ドルのIPOを完了した。ナスダックに上場し取引開始。
11:05
ネオバンクのSoFi、初の四半期売上高10億ドル計上 2025年に仮想通貨事業開始
米SoFiが2025年10~12月期に初の四半期売上高10億ドルを達成。ステーブルコイン発行やビットコインライトニングを利用した送金サービス展開など、仮想通貨事業を本格化している。
09:50
ビットコイン間接保有が約1.5倍増、ノルウェー政府系ファンド
ノルウェーの政府系ファンドによるビットコイン間接保有が2025年に約150%増加し9573BTC相当数に達した。ストラテジーやメタプラネットなどビットコイン保有企業への投資を通じて拡大している。
09:05
ビットコインはなぜ急落したのか? バイナンスが昨年10月の仮想通貨暴落調査報告を公表
バイナンスは2025年10月10日の仮想通貨市場暴落に関する調査報告を公表し、2つのプラットフォーム障害の責任を認めた。しかし暴落の主因はマクロ経済要因とマーケットメーカーのリスク管理だったと主張。
08:00
ヴィタリック、イーサリアムの発展のために69億円相当のETHを拠出へ
仮想通貨イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアムの発展のために69億円相当のETHを拠出すると発表。ステーキングで長期的に資金を増やしていくことも探っていると説明した。
07:50
ホワイトハウスが仮想通貨と銀行業界の会合開催、長引くステーブルコイン利回り問題を協議予定
ホワイトハウスが仮想通貨業界と銀行業界の幹部を集めた会合を開催し停滞している仮想通貨法案の前進策を協議する予定だ。
07:25
ビットコインのクジラ蓄積、2024年以降最高水準に到達か
1000BTCから1万BTCを保有する仮想通貨ビットコインのクジラの残高変動データが大口投資家の行動に明確な構造的変化を示していると、クリプトクアントのアナリストが分析した。
06:25
ビットコインの時価総額が一時世界11位に後退、金銀が首位
ビットコインの急反落により時価総額で世界10大資産の順位から一時的に外れた。時価総額は約1.65兆ドルで世界11位となっている。
06:00
ビットコイン先物売られ過ぎ、金・銀は買われ過ぎ=JPモルガン
JPモルガンのアナリストがビットコイン先物は売られ過ぎている一方で金と銀の先物が買われ過ぎた領域に入ったと分析した。金銀価格は暴落している。
05:35
トランプ大統領、ビットコイン肯定派のウォーシュ氏を次期FRB議長に正式指名
トランプ米大統領がケビン・ウォーシュ氏を連邦準備制度理事会議長に正式に指名した。同氏はビットコインを新世代の金と表現し政策監視役として肯定的な見解を示してきた。
01/30 金曜日
18:45
老後2,000万円では足りない?ビットコインを資産形成に活かすには
老後2000万円問題とインフレ・円安リスクに備える資産防衛戦略を解説。暗号資産(仮想通貨)ビットコインの分散投資効果と、売らずに利回りを得るレンディングの活用法を初心者向けに紹介します。
17:50
ヘイズ氏、米ドル流動性低下がビットコイン下落の要因と指摘
BitMEX創設者ヘイズ氏は、米ドル流動性3000億ドル減少がビットコイン下落の要因と指摘。次期FRB議長候補ウォーシュ氏の浮上で市場は流動性引き締めを警戒、BTCは8万1000ドルまで急落。
17:20
エルサルバドル主要美術館にサトシ・ナカモト像45体が集結、「Satoshi Army」展が開催
アートプロジェクト「Satoshigallery」が1月30日〜31日、エルサルバドルの美術館Museo Marteで「Satoshi Army」展を開催。45体の透明なサトシ像を展示し、「私たちは皆サトシ」というメッセージを発信する。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧