Zaif取り扱いのフィスココイン(FSCC)、Hotbitに上場

FSCC(フィスココイン)新規上場

上海と台北に拠点を置く暗号資産交換所(仮想通貨取引所)Hotbitに、国内取引所Zaif Exchangeで取り扱っているFSCC(フィスココイン)が上場、取引が開始されたことがわかった。

通貨ペアは、FSCC/USDTとFSCC/ETHの2種類。

hotbit

Hotbitは日本の資金決済法が定める暗号資産交換業者ではないため、日本居住者に対する暗号資産交換サービスは提供されない。

フィスココインとは

2017年4月に金融庁のホワイト入りしたフィスココイン。Zaif公式資料(取り扱う暗号資産の概要)によれば、フィスココインは、フィスコグループの商品及びサービスとの決済に利用可能な独自通貨。ビットコイン上に構築されている「カウンターパーティ」と呼ばれるカラードコインサービスにおいてフィスココインが構築されている。20年6月に「ERC20」へのプロトコル変更を実施した。

Hotbit公式ブログでは、フィスココインについて以下のように評した。

「イーサリアム基盤のERC-20トークンの1つであるFISCOコイン(FSCC)は、総供給量:50,000,000 FSCC。日本の上場企業であるフィスコグループによって発行され、日本国内のZaif取引所で取引されている。ZaifはFISCOの子会社であり、FSCCは暗号資産交換業者に強くサポートされているトークンと言える。」

「フィスコの目的は、dApps(分散型アプリケーション)とDeFi(分散型金融)の概念に基づき新たなビジネスを創出すると同時に、FISCOコインの価値を高めることで企業価値を構築することにある。」

テックビューロ株式会社のもとで運営されていた仮想通貨交換所「Zaif」は、18年9月に発生した仮想通貨流出事件後に、フィスコ仮想通貨取引所へ事業譲渡が行われ、19年8月に「Zaif Exchange」に統合された経緯がある。

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