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週刊仮想通貨ニュース|米SECのリップル提訴で業界に激震、ビットコイン新高値260万円台到達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

今週、仮想通貨(暗号資産)市場で関心集めたニュースは、米証券取引委員会(SEC)がリップル社を提訴したことを受け、専門家の見解をまとめた記事などXRP関連ニュースが注目を浴びた。

相場では関連性の高いXRPが2日間で半値まで暴落、その後一喜一憂するかのように乱高下した。

XRPなどから資金が抜ける一方、ビットコインは最高値を再更新し、2万5千ドル台を超えてきた。このほか、米国では仮想通貨ウォレット規制案が先週発表され、米国を拠点とする仮想通貨取引所から懸念の声が上がっている。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュース|今週の市場の動きは
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:リップル訴訟まとめ──仮想通貨XRPへの影響・弁護士の見解

米証券取引委員会(SEC)がリップル社に対して、証券法違反として提訴していることを受け、一部の取引所がXRPの取引を中止するなど、影響が見られる。(記事はこちら)

2位:XRP(リップル)保有者向けのトークン配布比率が決定=Flare Network

XRP保有者を対象に日本時間12日にスナップショットを完了したSparkトークン配布の詳細がFlare財団から発表された。(記事はこちら)

3位:一時暴落のビットコイン、高値圏で31頭のクジラ離反か

22日の暗号資産(仮想通貨)市場。ビットコイン(BTC)価格は、前日比3.29%安の237万円(22,930ドル)に。一時22,000ドルを割り込むなど大幅反落したが、下値では押し目とみた買いも観測された。 (記事はこちら)

相場ニュースランキング|今週の市場の動きは

1位:米SECリップル訴訟でXRP暴落、ビットコインは一時2万4千ドル台回復へ

ビットコインやイーサリアムが反発する一方、22,23日にかけてXRP(リップル)は大幅続落。前日比15%安の42円台まで売られた。(記事はこちら)

2位:XRP(リップル)続落、前週比で50%安──最新の下落要因とその影響

24日の仮想通貨市場で時価総額4位のXRPが暴落。前週比で下落幅は一時25円超となり、1週間で半値水準(-50%)まで価格が急落した。 (記事はこちら)

3位:暴落したリップル(XRP)一夜明け大幅反発、180億円相当の大規模ロスカットを観測

(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

「金融包摂でも大きな懸念」米仮想通貨ウォレット規制案に複数の大手取引所が反発

米財務省のFinCEN(金融犯罪捜査網)が発表した暗号資産(仮想通貨)ウォレットの規制強化案に対して、米国の大手取引所が次々に異議を唱えている。 (記事はこちら)

日本の仮想通貨取引所で「XRP取引サービス」の一時停止事例

日本の取引所で、XRPの販売所サービスを一時停止する事例が確認されている。Huobi Japanのほか、DeCurretがリリースを発表した。(記事はこちら)

「XRP投資家に重大な影響を及ぼす可能性」米SEC元コミッショナーがリップル社訴訟に抗議

米証券取引委員会(SEC)が、リップル社や企業トップのBrad Garlinghouse CEOらを訴訟する動きについてSECの元コミッショナーが公開前の17日時点でSECに異議を申し立てる書簡を提出していたことが明らかになった。(記事はこちら)

ビットコイン市場の価格調整シナリオ、JPモルガン・チェースが指摘

米大手銀JPモルガン・チェースのストラテジストが、仮想通貨ファンド「グレースケール」が提供するビットコイン投資信託への資金流入ペースが遅くなれば、BTC価格が調整される可能性が高まるとの見解を示した。(記事はこちら)

XRP(リップル)、一時29円台を記録──Bitstampの米国向けXRP取引停止受け

SECがXRPの有価証券問題を巡り、リップル社を提訴したことを受け、XRPの取引サービスの停止事例が確認されていたが、大手取引所でも対応が発表された。 (記事はこちら)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/20 火曜日
14:13
フランス国民議会、ステーブルコイン交換に課税へ 修正案が僅差で可決
フランス国民議会は16日、仮想通貨をステーブルコインに交換した際の課税繰延を廃止する修正案を賛成38、反対37の僅差で可決した。対象はMiCA準拠のUSDCやEURCなどで、2027年1月から税率31.4%が適用される可能性がある。
13:51
JCBA、暗号資産の委託先管理で347項目を整理 鍵管理を独立領域に 
暗号資産業界の団体JCBAが、ウォレット運用や鍵管理を担う委託先向けのセキュリティ対策「プラクティス集」のドラフト版を公表した。全347項目を10領域で整理し、秘密鍵の扱いに応じて提供形態を5つに区分。狙いと背景を解説する。
11:40
ビットマイン、1.2万イーサリアムを買い増し 5%目標達成へ残り約6万ETH
ビットマインが1万2,535ETHを買い増し、ETH保有量は604万1,481ETHと供給量の4.9%に達した。仮想通貨と現金等の総額は151億ドル。トム・リー会長はAI株安や地政学リスクによるリスク回避が仮想通貨に波及したと説明した。
11:34
サム・アルトマン氏の「ワールド」、AI時代背景に「World ID」銀行向けバージョン発表
仮想通貨関連企業ワールドが銀行・金融機関向けの「World ID」を発表。送金承認やアカウント復旧などで、個人情報をその都度集めずに本人確認を行えるとしている。
11:00
JPモルガンのJPMコイン、イーサリアム上でローンチ
JPモルガンは、米ドル預金トークンのJPMコインを仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン上でローンチしたことを発表。JPMコインの対応はベースに続き2チェーン目である。
10:38
ブラックロック、下落緩和型のビットコインETF「PBIT」を申請
ブラックロックが下落リスクを抑えるビットコインETF「PBIT」をSECに申請した。IBIT連動のオプションと短期債券を組み合わせ、上昇益の一部と引き換えに損失を和らげる。同社3本目の申請の設計と上場までの手続きを整理する。
10:00
トランプ一族関連の『USD1』、巨額償還で供給量が9%減少=レポート
トランプ一族WLFIのステーブルコインUSD1の供給量が10月6〜15日に8.71%減少した。償還によるものでイーサリアムとBNBチェーンに集中したが、ペッグは維持している。
09:36
給付金にステーブルコイン活用も 金融庁会合で各省が検討状況を報告
金融庁は、9月30日に開いた「AI時代を見据えたオンチェーン金融フォーラム」初会合の議事録を公表した。デジタル庁が給付金へのステーブルコイン活用を技術面から検討するほか、財務省は国債のオンチェーン対応を議論する研究会を10月8日に始動させた。
09:07
米スーパーリーグ株主、メタプラネットからの2100ビットコイン出資案を承認
米スーパーリーグは、仮想通貨ビットコインのトレジャリー企業メタプラネットからの出資に関連する全ての議案を株主が承認したことを発表。両社間の取引完了は2026年4Qを予定する。
10/19 月曜日
21:16
ストラテジー、先週34億円相当ビットコインを追加購入 5週連続買い増し
ストラテジーは19日、10月12日から18日にかけて267BTCのビットコインを取得したと発表した。購入は5週連続で、保有量は848,517BTCに達した。証券買い戻し枠も30億ドルに拡大した。
15:05
9組織が「量子アライアンス」設立、ブロックチェーンの耐量子暗号基準を策定へ
9つのブロックチェーン関連組織が「量子アライアンス」を設立した。量子耐性の定義や耐量子暗号への移行基準を策定する。ビットコイン供給量の約30%が量子攻撃のリスクにさらされる中、4つの作業部会で標準化を進める。
14:50
セイラー氏、ビットコインは強気相場へ BTC裏付けステーブルコインにも言及
ストラテジーのマイケル・セイラー会長は講演で、ビットコインは強気相場に戻りつつあると述べた。銀行のカストディと与信の拡大を主な追い風に挙げたほか、優先株STRCの買い戻しや利回り付きステーブルコイン構想にも言及した。
11:38
7~9月の仮想通貨被害額は約1870億円、8割弱は直近の監査範囲外の経路=レポート
Hackenの報告で、2026年7~9月のハッキングや不正操作などによる仮想通貨被害は約1,870億円に上った。損失の多くは直近の監査が及ばない経路を通じて発生している。
10:54
ソラナ中国幹部が代表の上海法人を6月に設立 本体との資本関係は見当たらず
Wu Blockchainによると、Solana China共同責任者の堵燕菁氏が代表を務める法人が6月に上海で設立され、8月に合弁会社へ45%出資した。ソラナ本体との直接の資本関係は見当たらない。開発者イベント延期の経緯もまとめた。
09:39
Pacific Meta、チェーンリンクと提携拡大 機関向けトークン化
Pacific Metaが16日、Chainlink Labsと戦略的提携を締結。チェーンリンクの相互運用性プロトコルCCIPを優先採用し、コンプライアンスを自動化するACEも導入支援サービスに加えた。機関向けトークン化金融の国内導入を狙う。
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