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ポール・チューダー・ジョーンズ氏など、仮想通貨VCファンドへ出資

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

75億円の仮想通貨VCファンド

ヘッジファンド業界のパイオニア、ポール・チューダー・ジョーンズ(Paul Tudor Jones)氏らが、新規仮想通貨VCファンドに出資したことがわかった。

Yahoo!Financeの報道によると、Jones氏の他にも、アーティスト兼プロデューサーのLL Cool J氏や、大手企業ペプシコ元CEOのIndra Nooyi氏、P2P金融SoFiのAnthony Noto CEO、大手ブローカーTD Ameritrade元CEOのJoe Moglia氏などが出資者に名を連ねた。

Jones氏は個人でもビットコインに投資を行なっていることを明かしている著名投資家だ。昨年5月、コロナ禍におけるインフレヘッジ手段の1つになるとして、自己資産の2%をビットコインに充てたことを明かし、その後の機関投資家の市場参入のきっかけにもなった。

新たに立ち上がった仮想通貨VCファンドは、600億ドル規模の資金を運用するプライベート・エクイティ・ファンドSilver Lake社によって管理される。すでにDapper LabsやNFTに関連するNBA Top ShotとFlowブロックチェーンといったプロジェクトなど、一部の仮想通貨関連企業やプロジェクトに投資を行なっている。

また、Silver Lakeの共同創設者Glenn Hutchins氏を含む、ファンドを管理する3名のマネージャーもベテランの仮想通貨投資家となる。例に、Hutchins氏は2016年に当時400ドルだったビットコインに投資を行っている。

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