SBI Digital Asset Holdings、スイスのデジタル資産銀行Sygnumの資金調達ラウンドを主導へ=報道

Sygnumで数十億円の資金調達

SBIホールディングス傘下のデジタル資産関連企業SBI Digital Asset Holdingsは、デジタル資産銀行Sygnum(シグナム)銀行グループの継続的な資金調達ラウンドを主導予定であることが分かった。(Coindesk報道

Sygnumは16日、8桁ドル(数億円)以上に及ぶ資金調達を報告した。調達した資金は、欧州とアジアへ市場拡大するために利用するという。

同行は、スイスおよびシンガポールに拠点を置いており、機関投資家向けの仮想通貨取引やカストディ、ブロックチェーン上で発行されるトークン化された証券である「STO」ソリューションなど、デジタル資産関連サービスを提供している。

SBIホールディングスとSygnumは、以前より提携関係を築いており、20年10月に共同でデジタル資産関連企業に投資するファンドを立ち上げた。投資先は、主に金融市場インフラや分散型台帳技術分野に関連するエンタープライズ・ソリューション分野を中心とするスタートアップ企業となる。

SygnumのCEOはビジネス展望について、「2021年はステークホルダーと連携し、新たなプロダクトをローンチする。日進月歩のデジタルセクターにクライアントが安全に投資できるようサービスを改善していく」と抱負を述べた。

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