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リップル社共同創設者のLarsen氏、米SEC修正訴状の一部取り下げを求める

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Larsen氏も取り下げを求める

リップル社のGarlinghouse CEOに続き、共同創設者のChris Larsen氏も米SEC(証券取引委員会)に対し、自身に対する訴状の取り下げを求める内容を記した申立を裁判書に提出した。

この申立は、3日にNY州連邦地裁に提出されたもので、代表弁護士はSECが修正訴状でLarsen氏に対する主張を証明できていないと指摘している。

SECはXRPの有価証券問題をめぐる提訴で、Garlinghouse氏とLarsen氏の行為に関する記述を2月に修正した訴状に追加。主に2015年当時の最高財務責任者(CFO)がXRPの価格や出来高、それらがXRPの販売戦略にどのような影響を与えるかといった情報を毎日、Garlinghouse氏とLarsen氏に報告していたことを主張している。

Larsen氏の弁護士は今回の申立で、SECがLarsen氏が以前よりXRPが有価証券に該当する可能性があり、リップル社の販売等行為が違法になり得るのを知っていたことを証明することができていないと反論。また、FinCENがXRPを「バーチャルカレンシー」と分類した事例も裏付けの材料として取り上げた。

昨日CoinPostはGarlinghouse CEOがSECの修正訴状の一部取り下げを求める展開を配信。Larsen氏の申立と同様に、同じ修正訴状の一部の内容が不適切だと反論していた。

関連:リップル社CEO、米SECの修正訴状の一部取り下げを求める

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