SBIグループのFXクリアリング信託、運用型信託業免許取得で仮想通貨領域も視野

SBI小会社が信託会社免許を取得

SBIホールディングスの子会社FXクリアリング信託は9日、運用型信託業の免許取得を発表した。

これに伴い、21年4月9日(予定)に商号を「SBIクリアリング信託株式会社」へと変更する。

信託とは「自己保有財産を託し、管理や運用を委任すること」で、運用型信託業は、受託者の裁量で信託財産の運用等を行うことができる。

日本経済新聞によれば、今後は、FXだけでなく、暗号資産(仮想通貨)向けの業務にも進出する計画とされる。

プレスリリースでは、「近年、信託に係るニーズは高度化・広範化しており、FX業界に留まることなく受託財産の多様化に対応し、また運用手法の高度化も進めるべく、今般運用型信託業免許を取得したもの」と言及している。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します