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フランス中央銀行のビットコイン購入を許可するための署名運動、議員の支持も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中央銀行がBTCを購入できるために

フランス中央銀行がビットコイン(BTC)を購入することができるよう、法改正に向けた署名運動が行われていることがわかった。

署名に関する請願書はブロックチェーン開発企業ARK Ecosystemの社長Francois Thoorens氏が提出したもので、9月5日まで参加可能。現在322の署名が得られており、中にはJean-Michel Mis下院議員(国民議会)の署名も入っている。

請願書は、フランス中央銀行がゴールド(金)などのように、暗号資産(仮想通貨)ビットコインをも資産として組み入れる戦略を検討することを促す。中央銀行が買い入れられる資産の範囲が法律で定められているため、国会が許可に関する法改正を行う必要がある。

そのため、現在、上院のウェブサイトに掲載されるようすでに上院に送付された模様。仮に100,000の署名が集められた場合、下院議長や各委員会の委員長からなる「議長会議」に提出することが可能となり、そこで次のプロセスに向けて審議が行われる流れとなる。

フランスの仮想通貨規制・政策において、匿名の仮想通貨口座の利用禁止などKYCの強化が政府に促されるほか、取引所等関連業者にはライセンス制度も導入されており、積極的な姿勢が見られる。

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