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GMOインターネット、独自NFTデジタル市場「アダム byGMO」を正式発表 コンテンツ流通革命を支援

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

GMOがNFT参入

GMOインターネットグループは9日、代替不可能なトークンと呼ばれる「NFT」を活用した事業への参入を正式発表した。

今後GMOインターネットグループは、NFTプラットフォームの開発を進め、真正性と安全性の高いデジタルコンテンツの決済・流通を実現し、出品・購入のためのマーケットプレイス「アダム byGMO」を通じてコンテンツ流通革命を支援する。

NFT(非代替性トークン)とは、代替性のない固有の権利を持つIDと所有者情報、発行個数や回数をブロックチェーンに記録することにより、デジタルコンテンツをはじめとするモノの所有権を証明し、移転追跡可能なプログラムを活用して、販売者及び所有者が二次流通以降の収益を得られる仕組みのこと。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

今回、アートや楽曲、著名なアーティストによる希少性の高いコンテンツのマーケットプレイスとして「アダム byGMO」の提供を予告している。提供開始日は、決まり次第伝えるとしている。

直近では、最大手ゲーム企業のスクウェア・エニックスがNFT関連事業への参入を決めたほか、国内最大手取引所コインチェックがNFTマーケットプレイスのベータ版をローンチ。7日にはLINEがNFTデジタル市場の構築を発表し、最大手フリマアプリの「メルカリ」もNFT関連事業への参入を表明するなど、急速に拡大する市場規模を背景に大手上場企業の相次ぐ参入が明らかとなっている。

関連:スクウェア・エニックスがNFT市場進出 国内ブロックチェーンゲームを先導するdouble jump.tokyoと協業へ

仮想通貨取引所GMOコインを傘下に擁し、暗号資産事業を「戦略的事業分野」と位置付けるGMOインターネットグループは、仮想通貨のマイニング(採掘)事業を行うほか、21年3月には米国現地法人GMO-Z.com Trust Company, Inc.が世界初の日本円ステーブルコイン「GYEN」を提供開始しており、暗号資産の3つの事業領域「交換」「マイニング」「決済」で事業・サービスを展開してきた。

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