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大手分散型取引所Uniswap v3、イーサリアムの有力L2「Optimism」でソフトローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

UniswapがL2に

最大手分散型取引所(DEX)のUniswapのv3は、イーサリアムのL2(セカンドレイヤー)ソリューション「Optimistic Ethereum」でソフトローンチされたことがわかった。

Optimistic Ethereumとは

Optimistic Ethereumは、イーサリアムのスケーリング基盤技術「optimistic rollup」を利用しセカンドレイヤーソリューションを開発する「Optimism」が、7月に正式にメインネットする予定のスケーリングソリューション。現在はアフファ版として利用される。

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Uniswapは今回の発表で、「アルファ版の期間で、OΞ(Optimistic Ethereum)は、取引処理能力は、秒間0.6件に対応」、「OΞ上のトランザクション処理は即時で、『処理中』という待つ時間がなくなる」と説明。また、「仮にOΞ上のUniswapのv3の利用率が、L1に等しいレベルにあるならば、トランザクションコストの節約は、L1の10倍になる見込みだ」と強調し、性能面をアピールした。。

UniswapなどのDEXの利用率が昨年の夏より急増したことに伴い、ネットワークにおけるガス代も高騰し、処理速度が大幅に落ちている。この課題を解消するために、Optimistic Ethereumのほか、Arbitrumや、zkSyncといったL2技術も進めらている。

Optimistic Ethereumの利用方法

Optimistic Ethereumはセカンドレイヤーであるため、イーサリアムのメインネットから資金を移す必要がある。トークン移動では、Optimistic Ethereum のゲートウェイからアクセスすることができる。また、ウォレットのMetaMaskもOptimistic Ethereumに対応している。

出典:

一方、注意点として、イーサリアムメインネットからOptimistic Ethereumへの入金は即時(*20分ほど)だが、Optimistic Ethereumからイーサリアムメインへの出金は7日かかるという。

また、現時点では、Optimistic EthereumのUniswap v3で利用できる銘柄は、ETH、USDT、WBTC、DAI、SNXのみで、今後はより多くの銘柄にも対応するとしている。

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