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日本の仮想通貨(暗号資産)上場、大幅に早まる?【CONNECTV・動画解説】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

世界と比較して、仮想通貨(暗号資産)の銘柄数が少ない日本。規制やルールが整備される日本では、オペレーション等の関係で、取引所側の申請資料の提出から上場までに数ヶ月から長いもので1年以上かかっているという。

この状況を審査に関わるJVCEAを通じて変えることに注力すると話すのが、グローバルで展開するクラーケングループで日本の暗号資産交換業を展開するクラーケン・ジャパン代表でもあり、JVCEAの副代表に新任した千野 剛司氏だ。

今回のConnecTvでは、千野氏をゲストにお招きして、日本の仮想通貨上場の状況と今後の変化、また千野氏が実現したい日本の新しいJVCEAの体制についてインタビューを実施した。

解説内容一覧

上場スピードは早まるのか

体制やプロセスは今後どうなるのか

暗号資産取り扱いの基準はどのように決まっているのか

JVCEAで解決したい課題

メディアとして協会に求めている事

動画の視聴はこちら

CONNECTV

仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

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