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韓送金業者GME、リップル社のRippleNetに参加|韓国ータイ間の送金需要取り込みへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

韓国送金業者がリップルネットに接続

リップル社は10日、韓国の送金業者Global Money Express Co. Ltd (以下GME)がRippleNetに加わったことを発表した。

GMEとの提携はSBI Ripple Asia株式会社を通して行われた。GMEは今後、韓国とタイ間の送金需要を取り込んでいくとしている。

Global Money Expressは韓国のノンバンク送金業者で、ホームページによると、2021年には海外送金額が2兆ウォンを突破している。

リップルネットへの参加によって、GMEはタイの大手商業銀行、Siam Commercial Bank (SCB)と接続される。

リップルネット(RippleNet)

リップルネットは、米リップル社が提供するクロスボーダー送金ネットワーク。暗号資産XRPを用いた流動性を確保する仕組みによる、利便性の高さが特徴。

▶️仮想通貨用語集

プレスリリースによると「サイアム商業銀行(SCB)との間でリアルタイムかつ最低水準の手数料での送金が可能」になるという。

タイは韓国からの対外送金需要が大きい国の一つで、国外送金需要が高いタイ人は、韓国国内の外国人としては3番目に多い規模とされる。

リップル社コーポレート戦略担当バイスプレジデントのEmi Yoshikawa(吉川 絵美)氏はプレスリリースで「この地域への高パフォーマンスな送金を求める送金ルートは、指数関数的に増えている」と語った。

また、GMEのCOO、Subash Chandra Poudel氏は次のようにプレスリリースでコメントした。

我々はRippleNetによって、1-2週間以内にも新たなパートナー・国でのローンチが可能になると考えており、リップル社をパートナーとして選定した。

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