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イーサリアム先物などに連動するETF、米VanEckが申請へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イーサリアム先物ETF

大手アセットマネージャーVanEckは米国で、仮想通貨イーサリアム(ETH)の先物に連動するETF(上場投資信託)の目録書をSECに提出したことがわかった。

『Ethereum Strategy ETF』というこの上場投資信託はイーサリアムの先物契約のほか、カナダで取引されているイーサリアムETFおよびイーサリアムの投資信託をポートフォリオに組み入れる予定だ。一方、イーサリアムの現物保有は行わない。

VanEckは5月に米国で初めてイーサリアムETFの申請をSECに提出したが、その前に申請したビットコインETFの可否状況は未だ明確ではない。

SECは今年も審査中のビットコインETFの申請を全て延期している。最新動向としては、SECのGensler委員長が8月のシンポジウムで、「CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)で取引されているビットコイン先物に限定したETFの場合には、職員による申請の審査を期待している」と言及して以来、VanEckを含む複数の投資企業は相次いでビットコイン先物に連動するETFの申請をし始めている状況だ。

国別では、隣国のカナダですでに複数のビットコイン(BTC)、イーサリアムETFが取引されている。

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