米マイクロストラテジー、2ヶ月ぶりにビットコイン買い増し

MSTR社、再びビットコイン買い増し

上場企業として最多の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)の保有量を誇る米マイクロストラテジー社は24日、2ヶ月ぶりにビットコインの買い増しを発表した。

マイケル・セイラーCEOの発表によると、3,907BTCを194億円で購入。平均取得価格は45,294ドル(約500万円)だったという。

また、今回の買い増し(完了)で同社のビットコイン保有数は計108,992BTC、全体の平均取得価格は26,769ドル(約300万円)となった。

前回買い増しが行われたことが発表されたのは6月21日で、2ヶ月ぶりの買い増しとなる。セイラーCEOは7月29日に開催した決算説明会で、「引き続きビットコインを購入していく」という方針を明かしている。(2Q決算説明会の詳しい内容はこちら 。)

ETNとは

ETN(指標連動証券)は、ETF(上場投資信託)と並ぶETP(上場投資商品)の一つ。価格や株価指数等の指標に連動する金融商品で、一般的には発行体がその信用力をもとに特定の指標に連動することを保証する債券であるため、裏付け資産を必要としない。しかし、ビットコインETNの場合は現物BTCを裏付け資産とする。

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著者:菊谷ルイス

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