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オーキッドの仮想通貨OXT、海外取引所KuCoinに上場

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

OXT、KuCoinに上場

分散型VPNサービスを提供するオーキッド(Orchid)は9月14日、オーキッドプラットフォーム上で利用されている独自トークン「OXT」が、香港の大手仮想通貨取引所KuCoinに上場されたと発表した。

オーキッドの独自仮想通貨であるOXTは、分散型VPNサービスに特化したオーキッドのプラットフォームで、経済的インセンティブとして機能するERC-20規格に準拠したトークンだ。

KuCoinは、香港に拠点を置く仮想通貨取引所で、KuCoinプラットフォームでは世界で800万人以上のユーザーにサービスを提供中。

ERC-20とは

ERC20は、「Ethereum Request for Comments(Token Standard #20)」の略。イーサリアムチェーン上でICOを実施する際に採用される統一規格のこと。

▶仮想通貨用語集

オーキッドCEOによるコメント

今回の上場に際し、オーキッド共同創設者兼CEOであるスティーブン・ウォーターハウス(Steven Waterhouse)博士はこうコメントしている。

 

OXTがKuCoinのようなメジャーな取引所に上場されることに興奮しています。OXTはオーキッドのプライバシーソリューションの中核をなすものであり、KuCoinでの上場は、オンラインプライバシーを誰でも、どこでも利用できるようにするという我々のミッションをさらに推し進めるものです。

   

KuCoinは20年9月に数億ドル規模のハッキング被害に逢い、BTCやイーサリアム、XRPなど複数に及ぶ仮想通貨が大量に不正流出していたが、早期の対策によりハッカーの特定に成功し、大部分の資産を回収するなど、被害を最小限に食い留めていた。

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