はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

NANJCOINとビットキャッシュのコラボレーション企画が実現 |eスポーツと仮想通貨の発展を⽬指す

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨NANJCOINでeスポーツプロプレイヤーを応援

eスポーツと仮想通貨の発展を⽬指した提携
eスポーツと仮想通貨の発展を⽬指し、ビットキャッシュとNANJCOINのコラボレーション企画が実現。世界で戦うeスポーツプロプレイヤーを仮想通貨NANJCOINで応援しよう。

仮想通貨「NANJCOIN」 × eスポーツ

電⼦マネー「ビットキャッシュ」の発⾏元であるビットキャッシュ株式会社と、仮想通貨「NANJCOIN」を運営するNANJ株式会社は、新たなエンターテイメントとして注⽬されるeスポーツと仮想通貨の発展を⽬指したコラボレーション企画を実施いたします。

■特設ページ:https://nanjcoin.com/campaign/esports201805/

コラボレーション企画詳細

アメリカ合衆国イリノイ州にて開催されるeスポーツ⼤会「COMBO BREAKER2018」に出場する『CYCLOPS athlete gaming(サイクロプス アスリート ゲーミング)』所属のプロ格闘ゲームプレイヤー4名に対して、仮想通貨NANJCOINを使った直接的な応援、⽀援(いわゆるドネーション寄付)を⾏うことができます。

同時に、応援リツイートで「リアルNANJCOIN」が抽選で当たる企画も実施致します。

実施期間

2018年5⽉25⽇(⾦)17時〜5⽉28⽇(⽉)12時

(応援リツイート企画は、5⽉22⽇(⽕)13時から開始)※⽇本時間

対象プロ格闘ゲームプレイヤー

  • どぐら選⼿(STREET FIGHTERシリーズ・ドラゴンボール ファイターズ)
  • GO1選⼿(STREET FIGHTERシリーズ・ドラゴンボール ファイターズ)
  • たぬかな選⼿(鉄拳)
  • フェンりっち選⼿(BLAZBLUE・ドラゴンボール ファイターズ)

お気に入りの選手を決めて応援しよう

⼤会期間中は、『CYCLOPS athlete gaming』のユニフォームを⾝にまとったNANJCOIN eスポーツオフィシャルキャラクター『エレナ』※1と、4名の選⼿達が仮想通貨NANJCOINのアンバサダーとして、NANJCOIN公式DiscordコミュニティやTwitterなど10,000⼈以上のコミュニティーメンバーと共にeスポーツを盛り上げます。

※1 エレナはエレクトロニック・スポーツ・ナンジェイの略です。

キャンペーン実施の背景

仮想通貨を通じてのスポーツ経済圏の実現により、全てのスポーツの⽀援・発展を望むNANJ株式会社と、国内で急速に市場規模が拡⼤しているeスポーツ領域において、事業の推進ならびにその普及に精⼒的に取組んでいるビットキャッシュ株式会社の理念が⼀致し、今回のコラボレーション企画が実現しました。

NANJ株式会社 代表取締役CEO 弘⽥ ⼤介のコメント

新たなスポーツエンターテインメントと⾔われるeスポーツを通じて、仮想通貨NANJCOINを使った、ファンから選⼿への直接的な⽀援とコミュニケーションの実現と国内数百万とも⾔われる仮想通貨保有者へのPR効果や、仮想通貨が社会に関わる可能性を探る機会として⼤いに期待しています。

ビットキャッシュ株式会社 代表取締役社⻑ 伊草 雅幸のコメント

今回出場予定の弊社がスポンサーを務める『CYCLOPS athlete gaming』所属の4選⼿は、いずれも世界各国で活躍するトッププレイヤーで、同⼤会でも活躍が期待されています。

ライブストリーミングで配信される選⼿たちの活躍を⾒ながら、NANJCOINで直接⽀援することで、応援する観客とプレイする選⼿との⼀体感を感じていただき、より多くの⽅にeスポーツの魅⼒を知っていただければと思います。

eスポーツとは

「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電⼦機器を⽤いて⾏う娯楽、競技、スポーツ全般を指す⾔葉です。

コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉え、世界中で様々なゲームタイトルがプレイされています。

NANJ株式会社 概要

社名 NANJ株式会社
本社所在地 〒543-0051 ⼤阪府⼤阪市天王寺区四天王寺1丁⽬7番4
代表者 代表取締役 CEO 森 裕司・⽯ 靖⼠・⼩野 良太・弘⽥ ⼤介
URL https://nanjcoin.com/

NANJ株式会社は、国産仮想通貨NANJCOIN(以下 NANJ)の発⾏主体です。

NANJは「選⼿・スポーツ関連団体の⽀援」「スポーツ関連分野での通貨利⽤」などを通じ、国内外にスポーツの経済圏を形成することを⽬的とし誕⽣しました。

公式コミュニティであるNANJ公式Discordでは10,000⼈を越えるメンバーが参加しており、国内で最も⾼い注⽬を集める国産仮想通貨のひとつで、国内仮想通貨界隈ではNANJを模したビジネスモデルが多く⽣まれるほどのセンセーションを巻き起こしました。

ビットキャッシュ株式会社 概要

社名 ビットキャッシュ株式会社
本社所在地 〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕3丁⽬12番18号渋⾕南東急ビル4F
代表者 代表取締役社⻑ 伊草 雅幸
URL http://bitcash.co.jp/

ビットキャッシュ株式会社は、1997年のサービス開始以来、およそ20年間インターネット決済市場においてプリペイド型電⼦マネー「ビットキャッシュ」を展開し、加盟店とお客様をつなぐ決済ソリューションを提供しています。

また新たな中核事業としてeスポーツ事業へ本格参⼊し、⽇本におけるeスポーツの普及・発展に向けた事業展開を⾏っています。

CYCLOPS athlete gaming 概要

CYCLOPS athlete gaming(サイクロプス アスリート ゲーミング)は、⼤阪を活動拠点とするプロeスポーツチームです。

2016年9⽉のチーム設⽴以来、国内外の数々の⼤会やイベントで実績を重ね、着実な成⻑、拡⼤を続けています。

所属選⼿は、格闘ゲーム、FPS、TPSなど複数ジャンルにわたり、特に格闘ゲーム部⾨においてはストリートファイター世界⼤会2連覇や、EVO JAPAN(2018年1⽉開催)ブレイブルー完全優勝など世界を舞台に活躍しており、eスポーツ全体の発展に⼤きく寄与しています。

CoinPostの関連記事

【Part1】NANJCOINインタビュー:プロジェクト立ち上げ経緯やロードマップについて
日本仮想通貨界隈で話題に上がることが増えたNANJCOIN(なんJコイン)。そのプロジェクトの詳細や、立ち上げ経緯、今後の見通しなどについてNANJ株式会社CEO兼CMO弘田氏にお話を伺いました。
【Part2】NANJCOINインタビュー:NANJCOIN設計秘話や取引所へのアプローチについて
この記事はNANJCOINを運営するNANJ株式会社CEO兼CMOの弘田氏のインタビュー記事Part2です。今回は、NANJCOINの詳細な設計の背景、AirDropを含む初期の戦略などについて詳しく伺いました。
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/22 木曜日
18:10
ビットコインを保有する上場企業ランキング|日本・米国の注目企業を解説
暗号資産(仮想通貨)ビットコインを大量保有する上場企業ランキングを紹介。日本株・米国株の注目企業や投資メリットを解説します。
15:45
Astar NetworkとAnimoca Brands、エンタメIP分野で戦略的パートナーシップを締結
Astar NetworkがAnimoca Brandsから戦略的出資を受け包括的パートナーシップを締結。日本・アジアのエンタメIPオンチェーン化を加速し、Anime IDやAnime Art Festを通じて次世代デジタル体験を創出へ。
13:45
バイナンス、トランプ関連のステーブルコイン『USD1』を新規上場予定
世界最大手取引所バイナンスがWorld Liberty Financial発行のドル裏付けステーブルコインUSD1を5月22日に上場開始。BitGo管理で時価総額21億ドル規模。
13:30
米国のビットコイン保有者5000万人突破、金ホルダーを上回る=Riverレポート
River社が、米国でビットコイン保有者が5,000万人に達しゴールド保有者を上回ったと報告。米国の仮想通貨ビットコイン採用は世界をリードしているとして様々なデータを示した。
12:45
ワールドコイン、WLD価格10%上昇 新たに200億円調達
仮想通貨プロジェクトWorld Network(ワールドコイン)が200億円分のWLDトークンをa16zとベインキャピタルに売却し資金を調達し、米国展開を本格化へ。
12:03
ビットコイン史上最高値11万ドル突破、専門家の年末20万ドル予測も
ビットコインが史上最高値を更新し、11万500ドルを記録した。英スタンダード・チャータード銀行は年末20万ドル、著名投資家は8月15万ドルを予測する理由を解説。ブラックロックCEOの後押しやトランプ政権の規制緩和、米財政不安によるヘッジ需要が上昇要因に。
11:10
「ビットコインは最大100万ドル到達へ」金持ち父さん著者キヨサキ
『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏は、仮想通貨ビットコインの価格が50万ドルから100万ドルに到達すると予想。今回の予想の背景には、米国債入札の低調さがあるようだ。
10:55
VanEck、アバランチ投資ファンド「PurposeBuilt」を立ち上げ
資産運用大手VanEckが仮想通貨アバランチ上のプロジェクトに投資する新ファンドをローンチする。長期的価値を重視し価値ある事業を進めるプロジェクトに投資していく。
10:20
4月に新規採掘超えのビットコイン売却、マイナーの資金難鮮明に 5月の急騰直前=レポート
仮想通貨ビットコインマイニング企業が4月に生産量を上回る115%のビットコインを売却し5月の価格上昇の恩恵を受けられず。ハッシュレート競争激化の中、CleanSparkが40EH/s超え、IRENがRiotを抜き3位に浮上。
09:20
12億円でイーサリアム追加取得、米上場のBTCS社 ETH保有量38%増
米ナスダック上場BTCSが842万ドルで3450ETHを追加取得。保有量12500ETHで38%増。イーサリアム戦略強化でステーキング収益拡大を目指す。
08:25
二代目ソラナスマホのSeeker、独自トークン「SKR」発行へ
仮想通貨ソラナのスマホを開発するソラナ・モバイルは、独自トークンSKRを発行する計画を発表。Seekerの正式な出荷開始日は2025年8月4日に決定した。
07:45
イーサリアム・XRPなど仮想通貨市場で売り圧力が大幅低下=Cryptoquant分析
仮想通貨イーサリアム、XRP、ビットコインの取引所流入量が急減し売り圧力が低下。一方でUSDT在庫は469億ドルの史上最高を記録し、仮想通貨市場の流動性をブーストしている。
07:45
時価総額311兆円到達、ビットコイン 最高値更新でアマゾン超え世界5位に
ビットコイン時価総額が2.16兆ドルに達しアマゾンを上回り世界第5位に。機関投資家による需要がビットコインETFの運用資産額を大幅に押し上げた。
07:30
ビットコイン史上最高値更新、テキサス州法案可決とバンス副大統領期待が後押し|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、22日未明に史上最高値を更新した。その背景には、米国第2位のGDP規模を有するテキサス州において「ビットコイン準備金法案」の成立見込みが高まったことが決定的な要因として挙げられる。
06:29
運用額9兆円のビットコインETF『IBIT』、米ETFランキング5位に急浮上
米ブラックロックのビットコイン現物ETF「IBIT」が1ヶ月で47位から5位へ急上昇。89億ドルの年初来純流入と669億ドルの運用資産を達成し、金など従来の金融商品と肩を並べる存在感を示す。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧