DeFiレンディングのCompound、流動性マイニングでバグ発見

バグで16億円COMPを誤送金

大手DeFiレンディングプラットフォームCompoundで、スマートコントラクトのバグが発見されたことがわかった。

バグの報告を受け、COMPトークンは一時急落していた。

出典:FTX

バグが見つけられたのは30日朝で、流動性マイニングでエラーが発生し、16億円に相当するCOMPが報酬として送信されたという状況だ。Compound側は公式でバグがあったことを報告。

バグ発生の原因は『提案062』の実施に関係している模様で、Compound側は貸し・借りのプールにあるファンドがバグから影響を受けていないと説明し、COMPの異常配布について現在、調査しているとした。

Compoundは人気DeFiプラットフォームで、DeFiPulseのデータによると、その運用資産の総額が約1.1兆円に達しており、5位に位置する。

流動性マイニングとは

イールドファーミングを行う人達を惹き付けるため、流動性提供の対価として利息の他にガバナンストークンが付与されることを指す。

イールドファーミングは、DeFi上で仮想通貨を預けて流動性を提供することにより利益を得ること。

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