大手映画館チェーンAMC、ドージコインなどの対応を開始

ギフトカードをDOGEなどでも購入可能に

アメリカの大手映画館チェーン、AMCシアターで、暗号資産(仮想通貨)ドージコイン(DOGE)などでギフトカードが購入できるようになったことが6日に明らかになった。

AMCシアターを展開するAMCエンターテインメントのAdam Aron CEOは、ツイッターにて暗号資産決済サービスのBitPayを利用し、DOGEやその他暗号資産でのギフトカードの購入が可能になったと報告している。

ドージコイン(DOGE)とは

2013年にジョークとして開発された柴犬をモチーフにした仮想通貨。

▶️仮想通貨用語集

ギフトカードは、AMCのサイトや映画館のチケット売り場などで利用できるものだ。AMCのウェブサイトでは、AMCシアターのギフトカード(上限200ドルまで)が、BitPayウォレットを使って購入可能になったとの告知が確認できる。

Aron氏は9月22日にツイッター上で、AMCがドージコイン決済を受け入れるべきか投票を実施していた。

約14万票が投じられた投票の結果は、「DOGEの採用をもちろんするべき」、とする選択肢が過半数以上の68.1%を獲得。投票の結果から1か月以内というスピードで採用が実現した形となる。

関連:米大手映画チェーンAMCのCEO、DOGECOIN決済も検討

また、Aron CEOは、チケットの購入についてもビットコイン(BTC)ほか暗号資産を年内に導入する取り組みを進めているとしている。

暗号資産決済サービスプロバイダーのBitPayは、10月5日にも新たに若者向けファッション店「PacSun」で支払いに11銘柄の仮想通貨が利用できるようになったことを発表している。

24時間上昇率ランキング(国内)
24時間下落率ランキング(国内)
1週間上昇率ランキング(国内)
1週間下落率ランキング(国内)
時価総額ランキング(国内)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します