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米国版FTX、ソラナ基盤NFTのマーケットプレイスを公開

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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大手暗号資産(仮想通貨)取引所の米国版取引所FTX.USは11日、ソラナ(SOL)基盤のNFTのマーケットプレイスをローンチした。

FTX.USは以前NFTプラットフォームをローンチしたが、それはプラットフォーム上でミントされたNFTの売買のみで、外部ウォレットへ送信することはできなかった。

新たなプラットフォームは、ソラナ基盤の人気NFTプロジェクト『Degenerate Ape Academy』や『Solana Monkey』などを含む75ものプロジェクトに対応。これらのNFTは『Solanart』といったソラナ基盤のNFTマーケットプレイスでも取引されている。

関連:非代替性トークンNFTとは|主な特徴と将来性を解説

FTX.USは主に米国のユーザーにサービスを提供する、規制下の取引所だが、海外在住のユーザーも登録することはできる。同取引所のプレジデントを務めるBrett Harrison氏は、本家FTXではなく、FTX.USでソラナ基盤のNFTマーケットプレイスをローンチする理由について、「FTXが米国ユーザーに対応していないため、FTX.USでローンチすることでより多くの地域・国のユーザーが利用できるようになる」と説明した。FTX.USのほうでは、数少ない仮想通貨銘柄を取り扱っている。

なお、対応しないNFTもある。FTX.USはNFTホルダーに「ロイヤルディー(使用料)」を支払うプロジェクトは有価証券に該当する可能性があるため、マーケットプレイスに上場させないとしている。

NFTの購入については、米ドル、ソラナ(SOL)、イーサリアム(ETH)で購入できるという。また、ユーザーは銀行送金やクレジットカードでFTX.USの米ドル口座をチャージできる。

また、現時点ではソラナ基盤のNFTへの対応に限定されているが、Harrison氏は、今後ETH基盤のNFTにも対応する予定があるとしている。

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