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米大手投資アプリ「ロビンフッド」の仮想通貨ウォレット機能、予約殺到で申込100万人超に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

待機リストは100万人超え

米人気投資アプリのロビンフッドのVlad Tenev CEOは21日、暗号資産(仮想通貨)ウォレットのウェイティングリスト(予約数)が100万人を超えたことを明らかにした。いかに需要があるかを示している。米メディアCNBCとのインタビューで語った。

ロビンフッドは、取引手数料の安さと「1株未満」取引が可能など少額の資金でも使い勝手の良いサービスであることから、米国の若年層を中心に急速に台頭した投資アプリ。コロナ禍において利用率がさらに普及し、2021年1月にはロビンフッドを介してミーム銘柄と呼ばれるAMCやGameStop株の取引高が急増するなどして注目を集めた。

Tenev CEOは、今年10月にリリースを予定していた仮想通貨ウォレットの新機能について、以下のようにコメントした。

ウォレットの待機リストの受付を開始したところ申し込みが殺到した。予約人数は、すでに100万人を超えるほど集まった。

多くの人々が、仮想通貨の送受信、ハードウェアウォレットへの転送、プラットフォームへの転送などの機能を求めている。

実装すれば、ウォレットはユーザーに従来の仮想通貨取引のほか、仮想通貨の送受信やアプリ内外への転送も可能にする。現在、ロビンフッドの取り扱い銘柄は以下の通り。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ドージコイン(DOGE)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ビットコインSV(BSV)
  • イーサリアムクラシック(ETC)

また、Tenev CEOは仮想通貨全般についても評価しており、利便性やグローバルな性質が多くの人々から注目を集める要因の一つであるとの見解を示した。

100万人が参加を希望するウェイティングリストは同ウォレット機能のテストに参加するためのもの。テスト参加者のフィードバックを元に修正を重ねたのち、さらに多くのリスト加入者へとサービスの提供を拡大する予定だ。

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