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米インスタグラム、NFT対応を検討か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CEOが明かすNFT計画

米人気SNS「インスタグラム(Instagram)」はプラットフォーム内で、NFT(非代替性トークン)に対応することを検討しているようだ。

インスタグラムのAdam Mosseri CEOが自身のインスタグラム口座で話した内容で、「正式に発表したわけではないが、インスタグラムはNFT分野を積極的研究しており、NFTをどのように、より幅広い層に広められるか考えている」、「NFTは非常に興味深い分野で、クリエイターを支援し得る1つの手段だ」と語った。

インスタグラムは主に写真や動画を使ったSNSツールであることから、ビジュアル重視のNFTとのシナジー効果が高いと考えられる。現在、インスタグラムのグローバル月間アクティブ利用者は3,300万人に達している。

同社は今年の5月に開催したマネータイズ方法やフォロワー数の成長に関する「クリエイターウィーク」ではNFTクリエイターのパネルも設けていた。

ソーシャルメディアのNFT進出

インスタグラムのほうか、大手ネット掲示板RedditもNFT事業を計画している模様。

最新の求人ページによると、RedditはNFT電子市場の構築をサポートするシニアエンジニアを募集しているという。

関連ポリゴンとReddit共同創設者、約230億円規模のWeb3.0ファンドを発表

また、インスタグラムの親会社であるMeta(旧フェイスブック)は10月に「Meta」への改名を発表した際、「我々のメタバースのプラットフォームでは、NFTのような限定デジタル商品を容易に販売したり、デジタルスペースに展示したり、安全に再販したりすることもできるようになるだろう」と説明した。

関連フェイスブックが「Meta」に改名、メタバース事業でNFT領域に参入か

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。メタバースでのファッションアイテムやゲームのアイテム、またアート作品など、幅広く技術が活用されている。

▶️仮想通貨用語集

関連大企業の関心集める「NFT」の魅力とは|主な特徴と将来性を解説

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