DEA、人気漫画「カイジ」とのコラボを発表 カイジNFT発売へ 海外取引所3社にも上場決定

人気漫画カイジとコラボ

ブロックチェーンを活用したGameFiプラットフォームを運営するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下DEA)が8日、人気漫画シリーズ「カイジ」とのコラボを発表した。

9日から「カイジ」に登場するキャラクターのNFT販売、そして19日からは「カイジNFT」を用いたカードバトルゲームのイベントが実施される。

今回、DEAが運営するNFTカードバトルゲーム「JobTribes」とのコラボでは、カイジに登場するキャラクターの「カイジNFT」の限定販売が発表。それぞれ「Legendary」「Epic」「Rare」の3種類のレアリティを持ち、3月9日(13時)からDEAが発行する暗号資産「DEAPcoin(DEP)」を用いたオークション形式および即決販売にて購入が可能。

DEAは、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」を運営しており、カイジNFTの購入には「DEAPcoinの購入」と「PlayMining ID及びウォレットの作成」が必要となる。

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コラボ記念イベント「カイジCUP」開催

今回のコラボでは、「カイジ」に登場するキャラクターのNFT販売のほか、「JobTribes」でのPvPアリーナ「カイジCUP」の実施も決定している。

「JobTribes」は職業をテーマにしたNFTトレーディングカードバトルゲームで、ゲーム内で獲得したポイントをDEAPcoin(DEP)に交換することが可能。

カイジCUPの開催期間は、3月19日15時から3月20日14:59まで。100位入賞者までDEAPcoinを獲得することができる。優勝者への賞金は100,000 DEP(執筆時点では日本円にして約38万円)となっている。

海外取引所3社に上場

DEAはまた、独自発行する暗号資産(仮想通貨)である「DEAPcoin(ディープコイン:DEP)」が、3社の海外取引所に上場決定したことを8日に発表。

ケイマン諸島を拠点とする大手取引所「BitMart」に3月11日に上場する予定となっているほか、台湾を拠点とする取引所「ACE Exchange」、およびインドが拠点の「Bitbns」への上場もそれぞれ10日と22日を予定している。

BitMartはニューヨーク、中国、香港、ソウルの4ヶ所にオフィスを構える取引所で、スポット取引、OTC取引、USD取引に対応している。BitMartはグローバル(特に北米圏)で多くのユーザーを持ち、DEPのプレゼンス向上が期待されている。

またACEおよびBitbnsは、台湾ドル(TWD)やインドルピー(INR)といった、現地の法定通貨でDEPの直接取引できることが特徴。成長著しい新興市場において、P2Eといったカジュアルゲームが好まれていることや、日本のゲームやアニメが浸透している現状も踏まえ、同社のプラットフォーム戦略とも合致したようだ。

なおDEAが発行する仮想通貨DEPは、今年1月26日に国内暗号資産(仮想通貨)取引所BITPointでの取り扱いが開始されている。

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