仮想通貨取引所FTX、IEO銘柄の現物上場を予定

ブロックチェーンゲーム銘柄C2X

大手グローバル暗号資産(仮想通貨)取引所FTXは18日、IEO銘柄の新規取扱予定を発表した。

対象となるのはC2X(CTX)で、現物取引でCTX/USD、CTX/USDTとして提供。日本時間21日の23時より取引を開始する予定だ。

C2X(CTX)はFTXが18日に実施した最新のIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファーリング「トークン販売」)の対象銘柄だ。C2XはWeb3.0(分散型ウェブ)ゲーミングの普及を加速させることを目的とするブロックチェーンゲーミングプラットフォームで、CTXはそのプラットフォームトークンだ。

C2Xは韓国のモバイルゲーム企業Com2uSがコスモス(ATOM)基盤のテラブロックチェーンを開発するTerraform Labsなどと共同開発しているもので、プレイヤーが複数ゲームでゲーム内資産を容易に管理するために高いスケーラビリティを提供。年内には10のゲームタイトルをリリースする計画をしている。

また、IEO調達のほか、C2XはプライベートトークンセールでFTX Ventures、Jump Crypto、アニモカブランズから約30億円を調達している。これらの3企業は最近ブロックチェーン・NFTゲーミング分野での大型投資が注目を集めている。

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