【6/25〜7/1】先読み投資情報|価格変動に注視すべき仮想通貨とイベント一覧(バイナンスコイン・トロン・リスク他)

来週、価格変動に注視すべき仮想通貨とは
来週(6/25〜7/1)に価格上昇などを期待できる好材料など、仮想通貨の注目通貨や最新のイベント情報をまとめています。仮想通貨が無料配布される「エアドロップ」や、ROI(投資利益率)が高い「マスターノード」機能実装予定の通貨も紹介。
免責事項
当サイトで書かれている情報は、独自の調査に基づいたものであり、正確性を保証するものではありません。投資情報からの不利益や損害については、当サイトでは一切の責任を負いかねます。仮想通貨や上場企業に投資される際は、ご自身で入念に調査した上、ご判断下さい。
エアドロップとは
条件を満たすことで、対象の仮想通貨をタダで入手できるキャンペーン。 マーケティングの一環として、コインの認知度上昇を目的としているケースが多い。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

マスターノードとは
一定数以上のコイン保有や専用のサーバーの起動など特定の条件を満たすことで、一定期間ごとに通常のマイニングよりも多額の報酬を受け取ることができる仕組み。ROI(投資利益率)が非常に高いものが多く、価格上昇した場合はキャピタルゲイン(売却益)と、マスターノード報酬によるインカムゲイン(配当収入)を二重に得ることができる。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

目次
  1. 来週の注目イベントと通貨
  2. 6/30(土):Kyber Networkのリブランデイング発表予定
  3. 6/25(月)〜6/26(火):TRON(TRX)のバーン
  4. 6/28(木)「Lisk Core 1.0.0」がパブリックテストネットにリリース
  5. 6/29(金)シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME)のBTC先物取引の最終日
  6. 7/1(日)Pundiトークン(NPXS)エアドロップ
  7. 7月上旬以降:Shield(XSH)の大幅アップデート
スマホアプリで移動時も簡単取引
交換業者 通貨 特徴
スマートフォンで急激な価格変動時も即座に取引可能。
BTCFXに定評、下落相場も利益を狙える。
全ペア取引手数料0%キャンペーン実施中。
アルトコインのレバレッジ取引で最多通貨ペア(14種類)。
ETH,XRPの板取引も対応。BTC取引高No.2

来週の注目イベントと通貨

6/25(月)〜7/1(日)までの仮想通貨市場に影響する可能性のある注目イベントと、注目通貨情報をまとめています。

Binanceコイン(BNB)の需要拡大が見込まれる新プロジェクト『仮想通貨取引所開設同盟計画』

日本時間6/21 (木) 夜21:30時、Binance社は中国のFacebookと呼ばれる「Weibo」上、グローバルで「仮想通貨取引所開設同盟計画」の試行を開始したことを発表し、この中でBNBトークンの需要拡大が見込まれ、トークン保有者への配当が行われる可能性を示唆しました。

また、5月31日にも、同取引所が開いたオンラインカンファレンスで、自主規制団体「CGI(Cryptocurrency Governance initiatives)」の設立を発表しました。

最近の活発な動きから、Binanceは積極的にグローバル化を進めていると言えるでしょう。

参考:「仮想通貨取引所開設同盟計画」の試行を開始した(中国語)

CoinPostの関連記事

Binanceコイン(BNB)に配当?需要拡大が見込まれる新プロジェクト『仮想通貨取引所開設同盟計画』
バイナンスが取引所開設同盟計画を発表 Binance社はグローバルで「仮想通貨取...
世界をリードするバイナンスが発表した「ビッグニュース」3選|1000億円規模の仮想通貨ファンド、ほか
仮想通貨業界をリードする世界最大手取引所「バイナンス」は、Binance Labs開催のカンファレンスにて、10億ドル(1,000億円)規模のファンド設立や支援プロジェクト「Dache Chain」など、3つのビッグニュースを発表した。

6/30(土):Kyber Networkのリブランデイング発表予定

Kyber Network (KNC) は21日 (木) に公式ツイッターでテストネットでの交換機能を数日で停止し、新機能のアップグレードを試みている事を発表しました。

また今月初旬に行われたイベントでは、KyberSwapという非中央集権取引所での取引は「ETH経由不要」など、様々な特徴や機能が紹介されていました。

同社のCEO、ロイ・ルー氏は6月中までにはKyber Networkのリブランディングをする方針を以前示唆しています。

参考:Kyberイベント参加レポート CEOからの手紙

6/25(月)〜6/26(火):TRON(TRX)のバーン

時価総額上位のTronは、6月21日 (木) にトークンの移転が開始。

TRXの価格は6月13日から6月21日の時点で約1.14%の上昇を記録しました。また、6月25日に終わる予定のメインネットへの移行を記念すべく、約5千万ドル相当のTRXトークンがバーンされるそうです。

トロンの創立者Justin Sun氏は自身のツイッターで、6月26日にブロックの生成を担当する27名の「スーパー代表者」の投票を行うと発表しました。

投票は1TRXがトロンのウォレットに入っていれば無料で投票できます。

投票する際にはTRXトークン(枚数は自分で決められる)を凍結させる必要があり、投票した3日後にまた使えるようになります。

あたSun氏のツイッターによれば、TRXは日本時間6月26日午前1時から取引所TradeSatoshiで入送金と取引ができ、TRX/BTC・TRX/LTC・TRX/BCH・TRX/ETH・TRX/DOGE・TRX/USDTとの6つのペアが提供されるそうです。

参考:トロン独立記念日 スーパー代表者

CoinPostの関連記事

TRONが遂にメインネットへ移行|TRX所有者が知っておくべきこと
仮想通貨トロン(TRON/TRX)がメインネットへの移行を発表しました。ユーザーのトークン移転は6/21~6/24とされています。BitfinexかやBinanceのウォレットに旧TRXが入れてある場合、自動的に変換してくれるそうです。
Tron供給量減少|10億TRX(55億円相当)のバーン・トロン財団所有の通貨を凍結
仮想通貨トロンの運営を行うTron Foundationは21日、独自のメインネットへの設立に伴い、5,000万ドル(55億円相当)の10億TRXをバーンすることを発表した。過去に行われた仮想通貨のバーンの中では史上最高額となり、流通量が減少することで希少価値が上昇する。

6/28(木)「Lisk Core 1.0.0」がパブリックテストネットにリリース

現在時価総額25位のLisk (LSK) は、6月28日 (木)中央ヨーロッパ時間正午をメドに、パブリックテストネット用の「Lisk Core 1.0.0」をリリースする予定です。

ブロック数5,594,490に到達次第、Lisk Core 1.0.0をパブリックテストネットに公開します。

またそのリリースに伴い、Liskは移行ガイドを6月25日 (月) に、公開する事を自社の公式ブログで発表しました。

Lisk財団は理念の一つとして、一般的なユーザーでも分散型台帳技術が利用できるよう障害を取り除いていく事を掲げています。

CoinPostの関連記事

Lisk財団とブロックチェーン技術|非営利的プロジェクトとしての成功のために
Lisk財団の目標は、一般的なユーザーがブロックチェーン技術を利用できるよう障害を取り除き、Liskのオープンソース化および非営利的プロジェクトとしての成功にあります。基盤構造に含まれる分散型アプリにより、世界中のJavaScript開発者がカスタマイズした「ブロックチェーン(サイドチェーン)」を作成すること可能です。
Liskネットワーク不正トランザクション問題の真相とは|修正プログラム公開済み
6月2日、仮想通貨のリスクネットワークで不正なトランザクションが検出されました。開発チームはすでに修正プログラムをリリースしています。Liskの承認者が新バージョンをアップデートすることでブロック生成が再開されます。

6/29(金)シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME)のBTC先物取引の最終日

シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME)のホームページによると、6月のビットコイン先物契約の最終取引日は29日となり、決済日が7月5日であると記載してあります。

先週、Fundstrat Global Advisorsの研究責任者のTom Lee氏が、6月10日から6月15日まで起きたBTCの-20%もの大幅下落について、仮想通貨先物契約の期限最終日が相場にしている可能性を指摘しました。

最終取引日を前にする来週、仮想通貨相場にどのような影響が及ぶのかは、キーポイントとなりそうです。

参考:先物取引が価格下落につながっている可能性CME:BTC先物取引スケジュール

CoinPostの関連記事

6/15(金)|BTCの下落要因に新たな可能性・仮想通貨市場は数日ぶりにプラス域の通貨が目立つ状況に
米SEC主導で動く、仮想通貨の有価証券問題に関する進展などを受け、仮想通貨市場は数日ぶりに反騰。BTCの下落要因には新たな可能性が浮上、Fundstrat Global Advisorsの研究責任者であるTom Lee氏は、「仮想通貨先物契約の期限最終日が相場に直結している」と指摘した。

7/1(日)Pundiトークン(NPXS)エアドロップ

Pundi Xは、毎月1日に行われているNPXSトークンのエアドロップを行う為のスナップショットを前月の最終日におこなっています。

今月にも30日にスナップショットが行われ、プライベートキーを所有するアドレスにNPXSが入ってる事が確認されます。翌日1日には保有量の7.316%分エアドロップされる予定です。

また6月21日にはBinance取引所によるNPXSの上場と取引が開始されました。

参考:Pundiトークン解禁(エアドロップ)スケジュール

CoinPostの関連記事

Pundi X (NPXS):ネムブロックチェーンベースで仮想通貨決済の簡略化実現へ
様々な仮想通貨取引に対応したブロックチェーンベースのPOSデバイスの企業であるPundi Xで、POS端末を今後20000台出荷予定であり、NPXSトークンもかなりの暴騰を見せている注目通貨です。

近日:Shield(XSH)の大幅アップデート

Shieldは、800,000ブロック到達時点(早ければ7月〜)に、バージョン3.0へと大幅アップデートされる予定です。

Vergeのソースコードを一部利用して誕生したShieldは、”匿名性”、”省電力性”、”耐量子性”の特性を持った仮想通貨です。

昨年12月のVergeの暴騰をきっかけに注目を浴びており、1月前半には最高値40円近くまで暴騰しましたが、暴落し現在は2.6円付近を推移しています。

Shieldは、ICOとプレマインを行っておらず、コミュニティーの力、運営側の開発と、マーケティングでプロジェクトを進めています。

一時は、海外や日本でも話題に上がっていましたが、暴落と共に話題に上がらなくなりました。

しかし、ようやく「Shield3.0のアップデート」が予定されており、定期的に一定のコインが報酬として貰える仕組みである、話題のマスターノード機能実装などが予定されていることで、再びShieldが注目を浴びる日が近づいていると思われます。

アップデートで追加される機能は以下の通りです。

  • Bitcoin Core 0.16
  • マスターノード機能実装
  • InstantSend
  • PrivateSend
  • PoWからPoSへ変更

ブロック数は本稿執筆時点(22日夕方)で774,150ブロックあり、残り約25,000ブロックとなっています。(最新のブロック数はこちらからどうぞ)

価格が上昇しやすいマスターノード機能の実装(800,000ブロック前に実装予定)や、PoWからPoSに変更や今後のロードマップで耐量子性を実装する予定とのことで、現在の下落している価格とアップデートまでの残りブロック数をみれば、明確な好材料が期待できることから、仕込み時と言えるかもしれません。

参考:Medium SHIELD 3.0日本語 Medium SHIELD 3.0英語

マスターノードとは/マスターノードを建てられる仮想通貨一覧
マスターノードとは仮想通貨の取引の機能を手伝う役割があります。マスターノードは、マイニングと同じように一定のコインが報酬として貰える仕組みになっています。通貨ごとによってマスターノードを建てるための保有量と報酬量が違います。

6月の仮想通貨イベントと重要ニュース

CoinPost作成のイベントカレンダー(6月)はこちら。投資情報の参考にどうぞ。

CoinPostの関連記事

情報で差をつけろ!8月の仮想通貨重要な予定とニュースまとめ
2018年8月の仮想通貨市場イベントまとめページです。仮想通貨に関する、アップデートやカンファレンス、ミートアップなどの予定を通貨ごとに時系列順で詳しくまとめました。
仮想通貨時価総額ランキングTOP50|将来性と最新ニュースを徹底解説
ビットコイン、リップル、モナコインなど仮想通貨(暗号通貨)の「仮想通貨時価総額ランキングTOP50」です。通貨の特徴などポイント解説、前週比の相場変動まで一覧表で掲載。最新の海外ニュースや2017年仮想通貨ランキングもあるので、将来性の確認や参考投資情報としてお役立て下さい。

免責事項

当サイトで書かれている情報は、独自の調査に基づいたものであり、正確性を保証するものではありません。投資情報からの不利益や損害については、当サイトでは一切の責任を負いかねます。

仮想通貨や上場企業に投資される際は、ご自身で入念に調査した上、ご判断下さい。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用