イーサリアムL2「Optimism」、OPトークンをローンチ

複数取引所へ上場

暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のL2ソリューションを開発するOptimismは1日、独自トークン「OP」を正式にローンチした。

OPトークンはエアドロップの形で一定の条件を満たしたユーザーに無料配布。合計で231,000のアドレスに、2.14億トークンがエアドロップされる。現在ユーザーは公式サイトでそれをクレーム(取得)することができる。

また、大手仮想通貨取引所コインベースやOKX、Bybit、MEXCなど複数の取引所は相次いでOPの上場を実施している。

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Optimismは4月末に、5月末から6月の間に1回目のエアドロップを実施する予定を発表。OPトークンのエアドロップは今後も継続的に行われる予定だ。

OPトークンはOptimismのガバナンストークン。Optimismは「Optimism Collective」という名称の民主的なデジタルガバナンスの実験的な仕組みを導入するとし、その中でOPトークンを活用。Optimism Collectiveによるガバナンスは、「Token House」と「Citizens’ House」という2つのグループで構成される。OPトークン所有者で構成されるのはToken House。そして、Citizens’ Houseは資金の分配を担当するもので、年内にローンチし、SoulboundトークンNFT(非代替性トークン)をメンバーに付与するとしている。

Optimismとは

手数料を下げたり、処理速度を速めたりするため、イーサリアム用のL2ブロックチェーンを開発している企業。「オプティミスティック・ロールアップ」という技術を活用している。

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